無職生活180日目〜手作りじゃむのはなし〜
自分で出来そうな事はまずやってみよう!って思うタイプな人間です。
出来なさそうってのは無理してやんない。出来ることから。
今日はそんなことを書きます。
どうもイエPです。
まずは写真見て!
手作りでジャムを作りました。今日はその事を書いていこうね〜。
1.いちごの入手
2.作ろうと思ったきっかけ
3.作ることについて
4.味、これから
目次設定をしたいけど目次はスマホでは出来ないらしい。なんたることか!!
ubuntu OS入った10年以上前のパソコンあるから今以上に暇でやる気に溢れてる時に試してみよ。
さて本題!!
いちごの入手
Twitterで沖縄のauがいちごのプレゼントキャンペーンをしてる。という情報が流れてきた。
沖縄県内のみ!当選者100名!応募はフォローとコメント!
絶対当たるだろーなーって【当たったらジャム作ります!】ってコメント添えて送ったらやっぱり当選した。何かしんないけどこれは絶対当選するって確信めいたものがあった。僕は単純だから宝くじでもその感覚に陥るんだけどいちごは宝くじよりもっと確信めいたものがあったのかも?
だから当選した。やっぴー!!!
作ろうと思ったきっかけ
これは六屯というお店がいちごジャムを販売してたからに他ならない。
いちごが当たった!嬉しい!いちごジャム作りたい!と思って上の画像を作ったくらいだ。イエP屯。うん。クソオマージュにも程がある。けどいいもん、パンクスだし。
話はそれたけど六屯のなっくがいちごジャム作ってるのをインターネットで見て
【ジャムって作れるんだ!!】
って単純にそう思ったのよね。そしていちごがタイミングよく当選する。こりゃー作らないわけがない。この世の中にあるものは大抵DIY出来る。たしかやまちゃんが書いてた。冒頭に書いたけど出来そうな事はまずやってみる。そーゆー発想になったわけです。
作ることについて
もしかしたらいちごジャム作りたい方いるかもしんないから作り方も書いておくね
①いちごのヘタをとって土鍋に並べてはちみつとレモン汁をかける
•量はわかんない。最高をさがして
•土鍋なのは普通の鍋だと焦げやすいから
•少し洗ったら安心
②中火にかけてフツフツしてきたら弱火に、そのまま20分くらい弱火で
•灰汁(あくって漢字読めないよね)はとった方がいいみたい
•灰汁はレモンティーや梅酒に混ぜて飲みながら煮てました
•煮た後にいちごを潰しました。①の工程で切ったりしててもいいかも
③冷ます。保存容器にいれる。食べる。
•耐熱容器がいい感じだったのでそれを熱湯消毒して保存しました。
•煮てる時はサラサラのジャムだった。冷えるとはちみつ効果でトロみでるみたい。今それ待ちで冷蔵庫入ってる。
•トーストしたパンに乗せて食べたら最高でした。
以上。
こんな感じで作れる。意外と簡単でしょ?好きな言葉に【見当たらないなら今すぐ作るんだ】ってのがあるのね。そんな気持ちで作った。この言葉についてはまた別の日にブログとして書くね。
味、これから
そうそう、手作りじゃむの味ね。
いちごの甘味がギャンとしてて最高なの。ギャンってのはダイレクトに舌に伝わる事ね。ギャン!それでいて酸味も効いてる。そのままいちご食べたら酸味の方が強かったりする、それも残ってるから安心して!温かい状態で食べたからなんだけどまだサラサラな水分多めのじゃむって感じ。その分果肉がドシっと感じられる。
例えるなら
ちょっとお高めのアイスキャンディー
宝石箱や〜みたいな比喩表現じゃなくあーーわかる!ってのに例えました。
ほんと美味しい。
そしてこれからについて。
僕の生活ってジャムって全く必要ないのね。いちごが当たる!ってなって買い足したものが500円分くらいあってジャムの消費にさらに500円くらい使いそう。
今回の目的は【じゃむを作る】って事だったので全然いいんだけどね。
あと美味しいから超満足してる。
これからはジャムを噛みしめながら少しの間暮らしていくかなー。
あとあと、ジャム欲しい方いますか?小瓶さえあれば分けられます。いないだろーなーって前提で書いてあるので欲しい方万が一いたらご一報を。僕ん家で瓶詰めします。
今日はこんな感じで、冷蔵庫で冷やしたいちごジャムも楽しみ。紅茶に入れてみるかなー。市販のレモンティーだけども。
イエP