day 1 タスクシフトの実践と指標設定

超時間術を読んで、とても素晴らしい内容だなと感じました。

その中の8週間プログラムを実施し、記録も兼ねて、noteにまとめていきます。

1〜2週目は時間が伸びる感覚を味わう

最初のプログラムは、時間の伸びを感じることです。

本書では、時間が不足しているということは錯覚だと述べれられています。

時間が不足しているという焦燥感などから、効率が落ち、時間を無駄にしているという主張です。

めっちゃ共感…

なので、最初は時間の伸びを感じることが目標です。

指標の設定

本の中でも感覚を理解するために指標に応じた記録がすすめられています。

を10として10段階で評価でと書かれていますが、私の中では、5段階で以下のように設定します。

5
時間に余裕があって、何でも出来そうな気がする

4
時間に余裕があって、大体のことは出来そうな気がする

3
時間に余裕がない

2
時間に余裕がなく、慌てている

1
時間に余裕がなく、パニックになっている

(これで良いのか…?)

タスクシフト

実践する作業の1つ目は、時間を決めて作業を行うタスクシフトです。

30分ごとにタイマーをセットして作業を切り替えることで、安心して脳が作業に集中できるそうです。

短い作業にも時間を割り当てる

もう一つの実践は、メールチェックなど細かな作業にも時間を割り当てることです。

その時間にしかチェックしないと決めることで、脳がパニックを起こさず作業効率が上がるということです。

メールは基本的には、隙間時間でチェックしているので、それを継続したいと思います。

今日の時間感覚は?

2…時間に余裕がなく、慌てている
かなと感じました。

でも、これが良くなっていくことを考えるとワクワクします笑