【ウェビナー情報】コロナ禍の健康支援
日本ユニセフ協会は4月26日ユニセフ報告会『新型コロナウイルス危機と闘う現場から ~子どもたちへの支援、ワクチンで守る未来~』をオンラインで開催予定。
ユニセフ (国連児童基金)は、子どもたちの健康を保ち、学びを維持し、暴力から守り、水と衛生環境を整えるために取り組んでおり、新型コロナウイルスが蔓延し、パンデミックにより起こっている影響をモザンビーク、スーダン、カンボジア各事業所から報告する内容となっている。
また、ユニセフはCOVAXファシリティにおいて、コールドチェーンを含むワクチンの輸送・保管・管理を支える重要な役割を担っており、その取り組みについても報告される。