卒論はクリスマスだ
澤田×ゆうさく
ふじも:はい、それではマガジン第6弾の収録始めます。よろしくお願いします。
ゆうさく&澤田:(大きすぎる拍手)
ふじも:ちょっといきなりうるさいな……。マガジン打ち切りになっちゃうんで、暴れないで静かにしてください。
テーマ①最近良かった曲とかSpotify2023まとめを見てみる(はずだった)
ふじも:今回のテーマ1個目は「最近良かった曲とかSpotify2023まとめを見てみる」です。
Spotifyのまとめ、みんなインスタのストーリーにあげるよね。
澤田:すごいね、あれコンテンツ化してるよね。
ふじも:私はもう逆張りであげないって決めた。
ゆうさく:逆張りであげない。
ふじも:別に自分が聴いてる曲みんなに共有したいわけじゃないというか。
澤田:あーそれおもしろいね。確かに、音楽は自分の中で楽しみたいって考えもあるよね。
ゆうさく:うん。なんかライブに行きたくない人もいるじゃん。
ふじも:え、待って。なんかいきなり話ずれすぎじゃない?
ここにいるみんなは多分逆張りでストーリーに載せてないだろうから、Spotify2023まとめをここで公開しよう。
今年のSpotifyまとめがリッチになっている話(ほぼ澤田とゆうさくの音楽談義)
澤田:このSpotifyのまとめコンテンツ、リッチになってるよね。アーティストからのメッセージとかも追加されて。
ゆうさく:Moonchildと米津玄師、柴田聡子だった。3人来てた。
ふじも:私はNewJeansの1組しか来てない。
澤田:俺もASTNの1人だけ。読み方もわかってないアーティストなんだけど、良い。
ゆうさく:今回面白いのがさ、ランキング上位曲を何月によく聞いていたかがグラフ化されて見れるようになってる。
明らかにCeroは森・道・市場が終わった後によく聞いてんだよね。
澤田:DPR LIVEは5月以降全然聞いてない。去年の11月に来日公演行って、そこから熱がずっと持続してた。
ゆうさく:わかる。今年のトップソングが米津玄師の地球儀だったんだけど、「君たちはどう生きるか」を見てからよく聞いていた。
で、2位が米津玄師のLADYなんだけど、これは地球儀を再生した後に毎回流れてた。
(以降澤田とゆうさくの音楽談義が10分ほど続く)
ふじも:えっといいお話を聞けて嬉しいですが話が逸れてます。
最近良かった曲
ふじも:ここでテーマに立ち返りまして、最近良かった曲ってなんかありますか?
澤田:宮嶋みぎわさんの『Colorful』。
ジャズのアンサンブルで、ビッグバンドってあるじゃん。ジャズアンサンブルはモダンなやつだとサックスじゃなくて、木管が入ってたり弦楽器が入ってたりする。
挾間美帆さんとかがすごく有名だよね。
宮嶋みぎわさんのこれも、ジャズ的な複雑さもありつつ、全体としてとても綺麗な曲。
ゆうさく:めっちゃ綺麗。
澤田:いいよね。ゆうさくは何聞いてたの?
ゆうさく:京都で見た坂本龍一と高谷史郎の展示(AMBIENTKyoto2023)が良かった。
展示では、坂本龍一の『async』っていうアルバムの映像が流れてたんだけど、これを最近だと1番聞いてたかもしれない。
澤田:いいね。
最近、大学でデータソニフィケーションみたいなのを結構やってて、あるデータを音に変換するみたいなことなんだけど。
ゆうさく:Max※1とか使ってやるやつだよね。
※1 Maxとは、サンフランシスコのソフトウェア企業Cycling '74が開発・保守している音楽とマルチメディア向けのグラフィカルな統合開発環境。作曲家やメディアアーティストらに20年以上使われ続けている。
澤田:そう。で、坂本龍一が何年か前にダムタイプと一緒に設置音楽展っていうのをやってたんだよね。
3.11の津波を被ってダメになっちゃったピアノを再生装置として、確か2011年前後の地震のデータを自動演奏で演奏させるっていう作品をやっていて。
ゆうさく:へえーいいね。
この間YCAMのAudioBaseCampに行ったんだけど、坂本龍一の「ForestSymphony」っていう昔の作品があって、それは樹木の生体電位を用いて音を鳴らす作品だった。
澤田:いいね、作品にすごい土地性・文脈性みたいなのがあって。実際にデータを音に変換すると、プログラムを作るのは面白いんだけど、でも作品として面白い?みたいな話もあるし。
言ったら、ソニフィケーションって数字の羅列を音声とか音高にただ変換しただけだから、意味もあんま見出せないし、音楽的には面白くないことが多い。
だけど、今話した坂本龍一の作品はコンセプトもしっかりしてるし、そこに生成される独特な音楽をちゃんと取り込んでいるのが、なんかすごくいいなと思う。
ゆうさく:わかる。
澤田:設置音楽展も、ピアノは鳴ってるけど自動演奏だし、津波で調律も狂ったままだからそんなに綺麗じゃないんだけど。
震災というテーマと合わさって、なんか得体の知れない怖さみたいなのが出ててすごい良かったんだよね。
ゆうさく:『async』も環境と非同期の音楽ってコンセプトで作られてたらしくて、ドライブしながらカセット流して確認するみたいなことをやったり、今、世界で起きてる紛争とかを自分の問題として強く感じるのは難しいけど、こういうことを音楽使ってやることで、同じ世界生きてて、今同期してるとか、結局同期できないとか、そんなきっかけになるのもいいよね。
なんかテーマ重いな。
澤田:ふじもさん寝てる?
ふじも:いえ……また深めの音楽談義になってしまったなと思って……
澤田:じゃあ戻そう。ふじもの最近聴いてる曲は?
ゆうさく:aikoだ。
澤田:XGだ。いいよねー。
ふじも:XGのショーケース行きたかった。みのりちゃん(大竹みのり)が行っててめっちゃ羨ましかった。
まだまだ話は尽きないらしい
ふじも:NMIXX、最近サビが韓国語じゃない曲出してましたね。確かスペイン語かな。
ゆうさく:スペイン語。
澤田:あんま詳しくないけどさ。Rosaliaってわかる?スペインのシンガーソングライターで、スペインの音楽っぽくありつつ、ダンスミュージックみたいなモダンさがある。
で、NMIXXの新曲は、なんかそういうバイブスを感じる。
ゆうさく:へえ、そうなんや。
澤田:k-popの音楽ってさ、k-popの中から音楽的なオリジナリティがめっちゃ出てくるよりかは、いかに世界にポップスを、自分たちの文脈で引用するか?みたいな部分があると思っていて、NewJeansはそれが超うまいと思う。
そういう中で、各グループ色々と試行錯誤して、今回のNMIXXの新曲もそういう流れで出てきたんだと思う。
(頭を抱えるふじも)
澤田:ふじもが頭抱えている。
ふじも:また深めの音楽談義になってきちゃってるんで一旦終わり。
ゆうさく:ね、聞いて。最近マネスキンのライブあったよね?
彼女が行ってたんだけどめっちゃ良さそうだった。
ふじも:話聞いてもらえん……。
ゆうさく:あ、Cwondも森・道・市場で見たんだけど良かったよ。
澤田:いいね。レイハラカミが自分で歌ってる曲思い出した。別に歌がめっちゃ上手いとかじゃなくて、カラオケ大会とかで歌うような人じゃないけど、作品として良い。
ゆうさく:作品として自分の声を楽器とするみたいなのは、個性とかオリジナリティにつながってめっちゃ良い。
色々いじれるデジタル録音の時代で自分の声を使わないっていう手はないよなと思ったり。
ふじも:うんうん、じゃあそろそろ次のテーマ……
澤田:声ってそもそも楽器として、
ふじも:うわー。(頭を抱える)
澤田:声って楽器としてのパワーが段違いに強いよね。
ゆうさく:分かる。
澤田:声って良い旋律と同時に言語的なメッセージを伝えられるじゃん。バイオリンで良い旋律奏でても直接的な情報伝達にはならない。
ゆうさく:あ、そう。でも声って言語がなくても良いのが面白い。この前、オノマトペって言語の本質なんだよっていう、今村むつみ先生※2の最近の著書が出てて、そこでは……
※2 今村むつみ先生は、澤田とゆうさくが所属する学部の教員
(話は続く)
澤田:そろそろ次のテーマ行こうか。
ふじも:やっと協力的になってくれた。ありがとう。
テーマ②クリスマスムードになるの早くない?
ふじも:続いては「クリスマスムードになるの早くない?」っていうテーマです。
ゆうさく:そうだね。
澤田:イベントの装飾系っておもろいのが、マジで終わった瞬間パタっとなくなるよね。
ふじも:頑張って撤収するんだろうね。
澤田:イベント当日に至るまでのワクワク感というか、将来に対する期待を抱えて今を生きるのが楽しいっていうのはあるんじゃない?
ゆうさく:あー、確かに。
だから、何者にもなれてない若者の居酒屋トークが1番おもろいのと同じようなことだ。
ふじも:何者かになれたら意味がないってこと?
ゆうさく:何者かになれてしまった途端に、虚無感に苛まれるっていう。つまり、クリスマスとハロウィンが終わったら、楽しみ続けるのは難しい。
澤田:なるほどね。例えば何か目標あってさ、達成するまで3年ぐらいかかるとして、達成するまでの間はずっとそれに対する期待を抱えて生きてるけど、いざそれが達成されたら「あ、こんなもんか」ってなってまた次に行くみたいな、そういうのはあるんじゃない?
ふじも:まあ確かにね。
大学生活とか1人暮らしとかも、高校生の時は「実家から早く出るんだ!」って思ってたけど、いざ始めたら始めたで「まあ普通に楽しいな」レベルだった。
澤田:多分そういうもんだよ。
ゆうさく:くすぶってる時が1番楽しいとかもあるよね。
クリスマスも、いざ当日が来てみると「あ、こんなもんか」みたいな。
ふじも:そう、こんなもんかってなるのにクリスマスになるのが早く感じるんだよね。
日本においてはクリスマスの前のイベントがハロウィンで、ハロウィンが終わってからクリスマスまで2か月ぐらいあるのに、ハロウィン終わった瞬間にクリスマス始まっちゃうから。
澤田:確かにそれおもろい。間を埋めるイベントないの?
ふじも:そう。11月特にイベントない。
ゆうさく:イベント作る余地があるな。クリスマスだって日本だと恋人たちのイベントみたいなイメージあるけどさ、別に諸外国だったら家族と過ごすのが一般的じゃん。俺はちなみに割と家族と過ごす。
澤田:ブランディングだよねー。
ゆうさく:ですね。
ふじも:そうだよね。バレンタインも日本だと女性から男性に贈るけど、違う国も多いよね。
ゆうさく:ね。女性から男性って言うけど逆もあるよね。
ふじも:じゃ、11月のイベントを考えよう。
澤田:ブレストグループディスカッション。
ゆうさく:グループディスカッション。
澤田:ハロウィンとクリスマスの間を埋めるイベント。
ゆうさく:やっぱベースの日でしょ。
ふじも:あー、ベースの日ちょっと弱いから、11月11日のイベントいっぱい集めよう。
今、チンアナゴの日とかポッキーの日とかあるから、全部11月11日に集めて強化。
澤田:そう考えるとさ、ハロウィンとかクリスマスとか、国民全員のイベントとして共通認識になってるのって結構すごいことだよね。
ゆうさく:ね。
澤田:なんでハロウィンってみんな楽しんでんだろう。だってあれ、仮装するだけでしょ。
ふじも:普段は仮装できないから、免罪符になってるんだよ。
澤田:あー、じゃあ、みんな仮装したいと思ってるってこと?うん、確かに。
ふじも:みんな何者かになりたいんじゃないかな。変身願望とかあるじゃん。
ゆうさく:体験を売らなきゃいけないのかも。
確かにバレンタインもさ、人から人に送る動作やん。ハロウィンは自分が仮装するっていう動作やん。
澤田:クリスマスは?
ゆうさく:クリスマスはプレゼント送るとか、誰かと過ごすみたいな。ま、仮装もそうだと思うんだけど。
で、ポッキーとかベースは人を介してないんで、動作が食べる行為で終わる、弾く行為で終わるから、そこに贈与の関係がないの。
澤田:あー、確かに。
ふじも:じゃあ、ポッキーを人に送ろう。
澤田:いや、それは弱い。
ゆうさく:やっぱね、それだけじゃダメなんだよ。
ふじも:うう、そうですか……。
(メガネの日の話、ブラックフライデーの話などに脱線)
クリスマスとイルミネーションと卒論
ふじも:ていうかまたもやめっちゃ話逸れたので改めまして、クリスマスムードになるの早くない?
今世間はクリスマスムード一色じゃないですか。
ゆうさく:クリスマスムード……
澤田:とかあんま感じない。
ゆうさく:うん、あんま感じないな。
ふじも:えっマジ???
澤田:家と湘南台行き来してるだけだからな。あーでも確かに駅にでかいツリーあるわ。
ふじも:そうでしょ?キラキラと木、あるっしょ?
ゆうさく:引きこもりすぎてて俺は認識してなかった。
ふじも:確かに外でなかったら特にクリスマス感わからんか。
ゆうさく:岡山もクリスマスはツリー飾るの?(ふじもの出身地は岡山)
ふじも:うん、岡山とか土地余ってるから、めっちゃ広範囲にイルミネーション施されてるよ。あと駅前の桃太郎像がね、桃のイルミネーションに囲まれるんだよ。
澤田:魔界の門みたいなやつね。
(編集中のふじも:残念ながら今年は桃太郎像周辺のイルミネーションは無くなっているようです……)
ゆうさく:えぐい。でもさ、桃のイルミネーションって別にクリスマスちゃうやん。
ふじも:そうなんよ、光ってるだけなんよ。
ゆうさく:ふじもが今勘違いしてるのは、イルミネーション=クリスマスだと思ってる。
ふじも:……確かに。光ってたら良いと思ってるかも。
澤田:イルミネーションって元来クリスマスと関係ないじゃん。
あー、まあツリーの飾り付けとかあるか。
ゆうさく:ま、延長ではありそうだよね。家彩るとかあるじゃん。
澤田:うん。そのモダンバージョンってことね。
ゆうさく:この時期の夜の衛星画像を取り出して、めっちゃ光ってるとこだけマッピングしたら、お金持ち住宅地があぶり出されそうじゃない?
澤田:あ〜あるねそれ。
ゆうさく:俺の住んでる地区、ちょっとお金持ちの家が集まってる区画があるんだけど、そこ以外と比べてイルミネーションの力の入れ具合の差が明らかにわかるなって。
ふじも:ありそうだけど、それってただお金持ちかどうかの指標になるんかな。普通に時間に余裕があるかとかも関係あるじゃん。
澤田:まあ色々要素あるけど、でもその比較できるわ。衛星画像持ってきて、9月の1か月の光ってるのとで差分とってってやれば卒論にできる。
いけるいける、卒論そうしようかな。回帰分析して。それ絶対定性的な説明できて面白い。
ゆうさく:そうね、まあ最終的には、「皇居ランしてる人が金持ち率高い」みたいな、因果関係ないけど相関あるみたいな。
皇居ランすると年収高くなるよって論は成り立たないみたいな、クリスマスの飾り付けすると金持ちになれるよって因果関係はないっていう。
澤田:いいね、それ。やろう。
ふじも:すごい。1人の卒論テーマが決まりましたよ。
澤田:おめでとうございます。でも俺、結構真剣に卒論どうしようか悩んでて。
ふじも:え、ちょっと待って話飛んでる。一旦テーマ思い出そう?
(卒論のお悩み相談に逸れ、ふじもが途方に暮れる)
澤田:まあでも、卒論なんて書き始めたら地獄だけど、今、俺は大学生活4年の最後に、自分でどういう成果物を出せるかみたいなのを、手を動かさないで考えてる時間だけは楽しくて、それはつまり、クリスマスと一緒。はい、終了!!
ゆうさく:結論、卒論はクリスマスだ!
澤田:卒論はクリスマス。いや、マジで。
ふじも:いや、うまく回収したぜ!じゃないのよ。
ゆうさく:恋人はサンタクロースみたい(笑)
ふじも:なんか疲れた。はい、じゃあ一旦オチがついたということで次に行きましょう。
テーマ③寝れない時どうしてる?
ふじも:じゃあ最後のテーマですね。「寝れない時どうしてる?」
澤田:みんな知ってると思うけど、俺は寝れない時に色々やってきたんですよ。
もはや音楽を流すか、YouTube流す段階は終わってて、2年ぐらい前はずっとプロレス流してた。WWEとか。
最近は、もう何回も見てて内容も100わかってて、安心する映画を流しながら寝てる。
だからワイスピとかいいんだよね。
ゆうさく:ワイスピはうるせえ〜。寝れんだろ。
2001年宇宙の旅とか見ろよ。
澤田:いや、そういう静かでふわっとしたやつだと逆にめっちゃ不安になってくるんだよね。
ワイスピはめっちゃうるさいし、ウルフウォール・ストリートはテンポよく切り替わってバカな感じとかもめっちゃ良かった。
ふじも:まじでいかれてる。
澤田:2人とも寝れない時どうしてるの?
ふじも:寝れないとかあんまりないかも。
ゆうさく:マジ?俺ここ1週間さ、夕方5時に寝て12時に起きる生活してる。もう寝れねえなってなって諦めて。
澤田:1回ベッドに入るけど寝付けないってなって諦めるやつね。
ゆうさく:そう、youtubeでゆっくり解説見ながら、それを板書するってのをやってる。でも、寝て起きると忘れてんだよね。
澤田:深夜って、そういう謎の行動力出るよね。もう計画とかどうでもいいやってなって普段やらないこと急にやったり。
ふじも:えー、普通に寝れるな。あんまり動いてなかったりすると、肉体的疲労がなくて寝れないみたいなのあるじゃん、そういうのじゃないの?
ゆうさく:まあそれはあるよね。あ、フットサルやりたいね。
澤田:あー、フットサルやろ。企画してふじも。
ふじも:え、アイデンス運動会企画しなきゃいけないのに忘れてた。
みんな運動してる?
澤田:ほぼしてないけど俺はたまに体動かしてる。
ゆうさく:俺もたま〜に筋トレとか。
ふじも:おお、偉い。
あ、そういえば最近気づいたんだけど、私今まで寝る前にコーヒーとか飲んでも余裕で寝れてたんよ。
でもこの間寝る前にコーヒー飲んだら眠気が飛んで、初めてカフェインの効力を実感した。
ゆうさく:そりゃそうだね。
澤田:逆に短く寝て作業したい時とかにさ、コーヒー飲んでから気絶するとかやるよ。そうすると、その45分後ぐらいにカフェイン効いてきてちょっと目覚めていい。
最近テアニンとカフェイン両方摂取してるんだけど、良いのか悪いのか微妙だよね。
ゆうさく:テアニンって何?
澤田:チルアウトに入ってる成分。リラックス効果が得られるらしい。
ふじも:眠くなる成分と眠くならない成分をどっちも摂取するのはよくわからんな。
澤田:結構リラクゼーションドリンクって睡眠導入としていいんだよね。
ふじも:私はそんな飲んだことないけど澤田はよく飲んでる気がする。
まあみんながいつも健やかに寝れることを願います。
じゃあ今回はこんな感じで、お二人ともありがとうございました。
澤田:あ、ちょっと締めの挨拶して。
ふじも:ちょっと過去に類を見ない自由なトークだったので編集がかなり不安です。
お2人にもチェックしてもらって、なんとか形にできるように頑張りたいと思います。
澤田&ゆうさく:よろしくお願いします。
BTS (おまけ)
(今回の写真撮影のビハインドです🍛)