フレックスタイムって実際使いやすい?社員に聞いてみた
株式会社イディーに導入されたフレックスタイム!
その実際の使い心地について社員に実際に聞いてみました📢
そもそもフレックスタイムとは?
1か月の所定労働時間(合計の労働時間)を予め定めておき、
その所定労働時間の範囲で、
日々の始業・終業時刻や働く時間を、自由に決められる制度です。
例えば、1か月の所定労働時間が160時間と決められていた場合、
1か月間の勤務時間数の合計が160時間になれば、
1日10時間働く日や、5時間で仕事を切り上げる日があってもOKです。
ただし、どの時間帯にも自由に出勤退勤できるようにしてしまうと、業務上支障が出る可能性があるため、導入企業の多くはコアタイムとフレキシブルタイムを設けています。
コアタイムは、必ず全員が勤務している時間帯。フレキシブルタイムは、自由に出退勤できる時間帯です。
詳しくは厚生労働省のこちらの資料が分かりやすいですよ。
具体的にはどんな風に使えるの?
などなど。フレックス利用の連絡さえきちんとしていればOKです!
どんな風にフレックスタイムを使っていますか?
実際にどんな場面でフレックスタイムを利用しているのか、社員にインタビューをしてみました。
フレックスがあって良かったなと思うエピソードは?
フレックスが導入されて良かったなと思うエピソードについても、社員にインタビューしてみました。
実際に体力的に楽になりますか?
フレックスのおすすめの使い方はありますか?
若干30名いるイディーですが、フレックスタイムの使い方もさまざま。
どんな使い方がイディーでの働き方では便利なのか聞いてみました。
やっぱり出先から一度会社に戻るのはしんどいですか?
フレックスの使い方が上手いなという方はいますか?
確かに、子育てをしている社員はフレックスで早く帰っていたりするので良い使い方かもしれません!
知らなかったから利用したいこと
会社として減らそうと努力してはおりますが、総合制作会社の性質上、繁忙期に休日出勤が発生してしまうこともあります。
しかし、そういった時にフレックスを上手く利用することで、
振替休日を取りやすくなったのは嬉しい情報ですね!
こんな風に、株式会社イディーは社員が働きやすい環境の実現に向けて、日々、制度やルールの改革をしています。
あくまでお客様の事業に貢献することが第一ですが、お客様に最適なパフォーマンスを提供するためにも社員の働きやすさを重視しています。
組み合わせて使うことのできる制度としてFreeWorkingDayもよく使われています。詳しくはこちらから↓
他にもさまざまな制度がありますので、ご紹介させていただきます!
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