こんな涼しいならもう秋だよね♫去年のへたってきてたから新しいニット買っちゃお♪♪ と思ったけど全然夏の気温に逆戻りした。手強いな。
食べ物を端から(縦長のときは上から)平行に食べたいこだわりがあるので、サラダはそれができないので少し不服だし、クレープを食べた日には漫画のごとくほっぺや鼻にクリームがつく。誰にも迷惑はかけてないけど治したほうがいい気もする…
あまり人の心がなく、「私の気持ちを察してくれなかった💢」となって陰口などを言う人の気持ちがわからない。気持ちを伝えたのに無視されたり軽んじられたりしたなら怒るのもわかるんだけれども。 その人はずっと優しく心地よく接されてきたのか？なら、はじめての体験にびっくりしちゃっているのか？
ナスが好きなので、死後のお盆はぜひ油とナイフもお供えしてもらい、ナスの精霊馬に切り込みを入れ、今より温暖化が進んでいるであろう現世の直射日光で熱せられたナスに油をかけて食べながら帰りたい。 もちろん落ちないように先端のほうだけ食べます。
幼稚園の頃どじょうすくい体験があり、見事一匹も捕まえられずしくしくする私に「〇〇パークってところでまたできるよ！」「一匹あげようか！？」「先生に囲んでもらえばいいんじゃない！！？」などなど声をかけてくれたあんまり知らない子たち、ありがとう…と思う夜。
精神的に物理的にまずいと思うと、ｳ‘’ｫｫｫお助け！！！というテンションで手当たり次第助けてくれそうなところを調べ、駄目だったら音信不通になればいいし…と相談する癖があるけど、これはいつから身につけたんだろう。助けを探せない人も多いらしいしなぁ…
私の身近な人の葬儀や死などの文章です。苦手な方はご注意ください。 一親等にあたる人が一人亡くなり、部屋にはその体がある。今は葬儀までの防腐処理のため留守にしていて、明日帰って来る。都会の葬儀場はいつだって混み合っている。 詳細は省くけれども、生前の望みをなるだけ叶えてあげたいという気持ちがあったから、傍から見れば我が家は一見異質な行動をしている自覚がある。 私は個人の心を置き去りにする世間体など気にしたくなかったから、それにはある程度満足している。 亡くなった日から、あ
「同性愛とその恋愛も題材にしている」「一人がご飯を作りもう一人が食べる二人の話」ということで…『作りたい女と食べたい女』と、『きのう何食べた？』を混同していました😯 美容院で聞かれたので「そうだったと思います」と答えてしまった…会話を続けるためとはいえ大反省…
経緯 食べなくても死なない、食べても食べなくてもいいと考えている人達がいるらしい。不食というらしい。 なるほど、と思った。あまりスピリチュアルとは縁がなかった人生だけれども、特に『満たされていないから食べてしまっているだけ』という意見には納得した。 思えば、食への好奇心はあるけれど、別に本気で食べたくて食べているのではなかった。すぐに飲み込んでしまう味を刹那的に楽しんで、ろくに噛みもせず口に詰め込んでいた。 あるのは義務感。「食べないと倒れてしまうよ」の言葉。不安そうな4
これまでSNSやメディアで自己紹介をしたことがなかったのでしてみます。人生初の試みです。 名前：まるも 字のまるっこさが気にいっています。その名の通りもっちりとしています。noteではぽちぽち陰鬱なことを書いたり、突然おいしいチェーン店の話をしだしたりしています。 年齢：20↑(twitterで見たことあるやつ。これで合ってるのかな) セクシュアリティについて セクシュアリティの確認がてら、jobrainbowというサイトでやりました。設問数や内容のことも考えるとここ
メイクって本当に意味あるんですか？という気持ちになる、夏
短編の話でも、見るとしばらくはそれに囚われてしまう感覚がある。 キャラクターの行き先を案じて、幸せかどうか気にかかり、どんな暮らしをしているか夢想する。印象に残ったシーンが焼き付いて離れない。特に思い入れのないシーンすらふとした時にフラッシュバックする。 あんまり物語を気に入ると「殺してくれ」とすら思う。私はこんなにもキャラクターやストーリーを思っているのに、なにもかも非実在なことが悲しくなってくる。第四の壁の前でしくしくと泣く。こんなやついるかよという感覚が私をもっと悲し
「はぁ？いやなに本気にしてんの？」とか、「私嘘なんかついてないじゃん！」とか、そういう『悪意のなさ』ではない。むしろ優しいほうの嘘でも本当はついてほしくない。 私は、なんの生産性もなくて無茶苦茶な嘘をつかれるのが好きだ。 これがよくあることなのかはわからない。他人に「無茶苦茶な嘘つかれるの、好き？」と確認をとったわけではないし、そういう冗談を言うのが好きと公言している人も見かけたことがない。 でもとにかく、私は無茶苦茶な嘘をつかれてキャッキャと喜ぶタイプだ。「めちゃくちゃ
やさしく語りかけながらグーで殴るような話が書きたいと思う。救いようもなく圧倒的な悪が居る話を書きたいと思う。 でも直接的な暴力や暴言には耐えられなくて、何十にも何十にも重ねた皮肉みたいなもので面白おかしくしてしまう。悲惨な話を思いついても、何が面白いんだと我に返ってしまう。別に笑えるシーンがなくたって、面白い話は書けるはずなのに。あくまで理論上だけれども。 叶わない恋のように魅了されている。絶対に向いていないことは明らかなのに、私はいつまでもいつまでも執着して、それを行っ
頭が痛くて胃が気持ち悪くて起きられなくて声が出せない悪夢を何度も見て何度も起きるのにそのたび寝てしまって心臓がばくばくして息が整わなくてそれでも周りから元気に見えているのか気になる
ストレスがかかったとき、希死念慮や積極的な自殺願望に支配されたとき、食事がとれなくなる人がうらやましくなる。 どんなに悲しくてもお腹が減り、食べ物の味を普通に感じ、するすると食べてしまうことが悲しい。 お前は正常だと、まだ限界ではないと突きつけられている。 私は私の体にすら私の辛さを認めてもらえない。 私は私の体にすら私の死にたさを軽視されている。 もちろん食べなければいい話なんだけども、それが成功したことはあまりない。 心配された瞬間口に詰め込んでしまい、味を普通に感じ
