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【孤高に生きる言葉アインシュタイン】東出顕子 訳:実際の発言や言葉そのもので・写真が沢山入ってます(書籍)

この本は初版が2009年です

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読んだ時のメモ書きから、いくつか拾いました:
P 21:経験や感覚を超えた純粋な思考こそが真実をつかむことが
     できる
P 37:かわいい女の子と公園のベンチですごす1時間は、
     1分にしか感じられないものです
     ところが、熱いストーブの上に1分座れと言われたら、
     まるで1時間にも感じられるはずです
     それが相対性というものです
P164:政治制度の唯一正当と認められる目的は、個人の自由な成長を
     保障することです
P182:もし、もう一度若い頃に戻り、・・・(中略)・・・
     配管工か行商人になることを選びます
     その方が一人静かに考える時間を少しは持てるでしょうから
P214:神が何よりも心をくだいたことは、人間には簡単に解き明かせ
     ないような世界にすることだったに違いありません

偉大な科学者であるアインシュタインさんに会うとこは、今では不可能に
なっていますが、この本を読んでいるとまだお元気で・研究や公演をして
いるような気がしてきました
2024.08.25

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