- 運営しているクリエイター
#グループインタビュー
19.7.13 Xデザイン学校ベーシックコース #04ユーザー情報の可視化
チームで何度かオンラインチームミーティングを経ていろんなCVCAを描いたものの、バシッと象印さんの価値を見出せず、1ヶ月のモヤモヤを抱えた状態で4回目をスタートした。
適温サービス企業先生から前回の答えの一つを提示頂いた。これから魔法瓶・炊飯器メーカーからの「適温サービス企業」への転換を設計していく。
この「適温」をどう捉えるかが今回の課題だった。最初のグループインタビューで沢山の適温のストーリ