現在の治療

インスリンはヒューマログとランタスを使用しています。血糖値測定にはリブレを使用しています。

カーボカウントにより、摂取した炭水化物量から注射すべきインスリン量を決めてコントロールしています。

リブレを使うようになってからは、リアルタイムに血糖値が把握できることと、瞬時の傾向がわかるので、どのような調整をすべきかがわかりやすくなりました。センサーを貼っている箇所が痒くなり、跡になるのが辛いですが、リアルタイム把握はとても重要です。あとは24時間把握できることはとても画期的。ポイントポイントで血糖値を測ってもわからなかった改善点なども見つかりました。

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