自分語りするには、自分が足りん
どうも。伊田錦です。
クリスマス、いかがお過ごしですか?
私は家族と団らんを過ごしております。
そんな今日は、何を話しましょうか。
まぁ、また思ったことを、つらつらと。
“書く”ではなく“話す”
「何を話しましょうか。」なんて言葉が出てきて思ったのですが。
僕はこのnoteという場所に、“書きにきている”というよりは、“話をしにきている”感覚があります。
僕が、感じたこと、思ったこと、そんなのを言葉にして、伝えにきている。
そんな感覚です。
だから、文章がめちゃくちゃになったりするかもですね。
なんとなく、こう、温かい飲み物でも飲みながら。
ゆったり、ときに熱く。
語り合っているイメージ。
多くの人の心を動かすことはできないけど。
たった1人でもいいから、
聴いていて欲しい。
忙しなく、絶え間ない世の中に
逆行する居場所があってもいいと思います。
来年の展望
「来年の話をするとナンとやら~」とは言いますが。
なんとなく、やりたいと思っていることを、少しだけ。
ラジオ
先ほど、この場所に話にきている。と書いた通り、“誰かに何かを伝える”ことはやっていきたい。
その中で、声だから伝わること。声だから伝えられることもあるのではないか。
僕にとって、声で発信するのは正直怖い。不安だ。
でも、もし僕が一歩踏み出すことで。
なにか変わるかもしれない。
なにも変わらないかもしれない。
でも、もし、いま一歩踏み出す勇気がない人がいたら。
一緒に踏み出したい。
こんな僕でも。
そんなあなたでも。
一歩は踏み出せると示したい。
そんな一歩を踏み出す人を応援できるようなラジオをつくりたい。
居場所/コミュニティづくり
あとは、noteなのか、そのラジオなのか、あるいはリアルでのつながりなのか。
とにかく、継続的に関われる居場所?コミュニティ?はやっぱり欲しい。
本当は、もっとおもしろがれるはずなんだ。
キラキラしてる成功者にはなれない。
というか、ならなくていい。
ただ、そばでそっと寄り添える人になりたい。
ダメな自分だからこそ。
見せられる姿があると思う。
本当、誰に向けて話してるんだよ?って感じだけど。
なんか、
一緒に怖がって欲しい。
一緒に不安になって欲しい。
一緒に愚痴って欲しい。
そうやって、ネガティブをみんなで抱え込んで、
前に進んでいきたい。
おわりに
書いてて思ったけど、僕の言葉はすごく抽象的な表現が多いですね。
本当、なんだこいつ感は否めない。
でも、いい。
たぶん、いい。
それで、いい。
だって、これが僕だから。(笑)
では。また。いつか。