最近、綾野剛を好きになった。 理由は自分でもよく分かっていない 綾野剛が出ている作品を見ようと思い、空飛ぶ広報室を見始めた。 さっき見終わったので思ったことを書こうと思う。 まず、東日本大震災が出てくるとは思っていなかった。航空自衛隊を題材にしたラブストーリーなのだと軽視していた。 認識が軽かった私はとても愚かだったと思う。 自衛隊の仕事が何たるかを伝えるドラマで災害のことを伝えないわけがないのだ。 私も、小学生の時に体験した東日本大震災。神奈川県は大きな揺れを観測した
私はこの本に自分を肯定してもらった気がした。 わたしはライブも観劇も映画も1人で行く。 そして感想をメモに書き殴る癖がある というか、癖をつけた 高校生の時に友達に誘われて観たかった劇団四季を観に行った。 公演が終わった後、2人の友達は ここがよかった こういう所が最高だった。 あそこで音楽が流れてくるの最高だ などと話していた。 わたしはそれを聞いていて自分のモヤモヤしたまだ言葉になっていない、わたしの感想が侵食されていく感じがした。 わたしの感想が友達の感想に押し込ま
ツーマイル目行ってきました。 副音声で観てきたんですが、 最後の 「例え動脈の一部だとしても、完璧じゃなくてもガラクタでもいい」って言葉が社会人1年目のわたしにはよく刺さった 自分主体でいままで自由にやってきたことが 会社の歯車に成り下がったようで、 会社の意味不明な制度、制約、全部のことからずっと耐えなきゃいけないのか わたしは何がしたかったのだろうと悩む半年だった 山崎のように追い詰められはしていないが エンドロールの最後に 悩みは1人で抱え込まないで、相談してください
バジーノイズ 正直私にはよく分からんかった この監督さんの作品を他に見ていないから詳しい事は言えないけど とても繊細な人だなと感じた 私は感情より理論の人間だから利益の出る方法を選んでしまうかもしれない 清澄のように自分の気持ちを優先してその才能について来てくれる人がいるのは本当に恵まれていると、嫉妬心すら覚えました。 好きなことを貫くのって本当に難しい、 曲を聴いて「清澄くんっぽいね」と言われていたけど その人っぽいを確立するのが本当は難しい 私の才能のなさを嘆く感
いろんな家庭があるんだな、 両親がいて毎日の食事の心配も将来を選ぶのにお金の心配もしたことがない私には一生分かることのない子供時代の苦労 私の周りにも片親の子やそのせいで歳の離れた兄妹がいて、親が心底嫌いな子は見てきた 自分が面と向かって親からいらないなんて言われたら辛いよな私には分からんけど しかも、自分は結構家族のために頑張ってるのに まぁ、私がどうにかできる話じゃない 話を聞く事はできても何もできないし しようと思ってもそれは私が適任じゃない 少しの間だけでも不満を不
課題が落ち着いたから穏やかな心で2回目の観賞 今回は技術的な部分をよく見れた 本当に感情の描き方が綺麗、 なんとも言い表せない感情を音と背景で描いている 特に好きな描写は最初の朝ごはんのシーン茜だけ違うテーブルだったのに朝帰ってきた時はみんなと同じテーブルで食べてるところ 茜の個人的な心のもちようだと思うけどたったそれだけの事に大きな勇気がいるんよね あとは、茜が無理して笑う時や我慢する時、絶対にマスクを触るの 直す仕草だから自然で自分でも無意識にやってるんだろうな 精神
泣き過ぎた 想像以上に泣いた るっくんが主演じゃなければ見なかっただろう映画、 この映画が作品として本当によかった あたしのベスト10には入る作品だと思う 1番響いたのは「学校は行くもの、だから行く」 私も言いたい事言えなかった時期があったし、自他共に認める真面目だから学校なんて皆勤賞は普通だしサボる人の意味がわからなかった でも真面目にただ真面目に生活してた頃の記憶ってないに等しい 今は、だいぶ考えが変わってやりたいことは全部やる 自分がこの環境にいることは特別で他の
学校が落ち着いて ナカサチさんのセブンルール見返しました。 私がナカサチさんを知ったのはアイナナで、Twitterでデザイン画とともにこだわりを発信されていて 「ここはこういうデザインだったのか」とか「ここの装飾はこういう意味だったのか」とか毎回気づきが多くてみるのが楽しいです。 私はアイナナの1stライブを見て衣装の凄さを改めて感じました。 衣装にはここまで伝えられるものがあって感動を与えられる存在なんだと感じたのを今も覚えています。 1stライブの衣装は別の方ですがアイ
やっぱŹOOĻはロックだろ! 声が出せないのはマジで残念だけど リユニオンの逆境を跳ね除けた時を思い出した 思い出さずにはいられない ライブで客をリズムに乗せるのがうますぎる! 身体全体でノリたくなる ノセてくる! 今回はストリーミングで後から見てるんだけど現地行ったら楽しかったんだろうなぁ バックダンサーさんオープニングの太鼓、DJさらに配信用のエフェクトの龍 演出力が半端ない 当たり前かもしれないけど世界観が全てŹOOĻにあってるのがすごい エフェクトは4人のŹOO
蓮くん、私はあなたを推していていいものか… 忙しい中韓国で上手なはずのダンスを武者修行して 誰に誇るでも、弱音を吐くでもない ダンスの実力で採用された映像から私たちはあなたの努力を知り そんな努力の人の蓮くんが好きで尊敬しているのに自分は少しのことで弱音を吐いて言い訳をして妥協ばかりしている そんな自分があなたを推していていいものか 永遠に続く努力だけどあなたを見習ってあと1週間あと1ヶ月、あと1年頑張ってみようと思う。 尊敬する推しに推していることを恥じないように
今YouTubeのショート見てたらコムドットの宣戦布告に対して越えられない壁と、大物YouTuberが軽快な音楽と共に紹介されてた そのコメ欄に コムドット「道を開けろ」 大御所「道を切り拓きました」 と書いてあって感嘆してしまった その道は誰が作ったんでしょうね?と(コムドットが嫌いな訳じゃないよ) そのジャンルで人気な人も絶対にそのジャンルを切り拓いた先駆者がいる訳でその先駆者の道のりをも知ってから新しい人を好きになりたいなと思った 今日この頃
正月が嫌いだ 新年1日目に何を書いているのか…何をこんなに泣いているのか 自分でもわからない 何が悲しい訳でもない、と思う 取り敢えず祖母が母に迷惑をかけるのがいつも嫌いだった かといって私が何できるでもないが悔しい 母親に迷惑をかけないで欲しい でも親戚が来ると1番働くことになるのは母親で 私が手伝おうとするとサラリとかわされる 力にもならせてもらえずただ忙しそうなのを眺めてるだけなのが悔しい あたしより頼りにされてる父親は気が利かないし祖母はありがた迷惑他の親戚はもてな
リヴァレ単独2日間完走! 立花さんも保志さんも何ヶ月も前から準備してくれてたんだなって伝わってくるライブだった 私が参戦するライブ史上最高年齢のライブしかも2人は最小かも? 1日目のライビュもARとかマジで豪華でライビュ組も置いてかないぞ!っていうアイナナ公式の愛が見れて最高だった ライビュでは歌が途中聞こえなくなったりしてマイク通してないで歌ってるんだろうなーと思ってたけど 2日目現地参戦して分かった ファンサしてたんだわ! 2日目現地レポ 保志さんが歌い忘れてたとこ
報連相ができない人が多すぎる 分かってないのに一応みたいな感じでわかりましたって言わないで欲しい 信頼してたのにそれがわかると一瞬で信頼ってなくなる 中間管理職なのかもしれないけど そこまで上から押さえつけられてる感もなく気ままにやってる あとは先生があまり手伝ってくれないのが不満 わたしがしっかりしすぎてるのかな? いや、相談する事を知らないだけだな 誰かの協力を仰ぐのが苦手なだけ 誰かと一緒に行けば喋れるのに1人だと不安 10月14日
景瑚やスカイが言っていたように 夢は目標は口に出すべき 叶えられないでしょって言われるくらい遠い夢でも高い目標でも口に出して言葉にすることでだんだん形が見えてくる その誰かは結構重要 バカにしてくる人に話すか、それってどうやるの?どうやっていくの?と具体的に聞いてくれる人 質問をくれる人にちゃんとした答えを返せるかが今後、先を見通しているか、自分でも考えられる要因になる 最初は本当に難しいの そんなん無理だよとか現実的にどうやるの?とかに返せないから 返せたとしても違う視点
1年生の時は優等生だった でも2年になって周りがもっと優等生で そうなると自分が話を聞いてなくても 友達に聞けばわかるから そこまでメモを取らなくなったし 遅刻や休むのにも寛容に考えるようになった気がする 期限はちゃんと守るけど、みんなと同時進行でやるから焦っちゃうし 自分のペースで出来なくて力が出せない… 不のサイクルに入った気がする 働き蟻の一部はサボっているように 周りができるのなら、期待させないのなら そんな真面目にやらなくてもいいやと思った 私のクラスは優等生が