あなたの職場のミーティング、本当に意味がありますか?
こんにちは、iCPです。突然ですが、この記事を読んでくださっている方へ質問です。
明日のミーティングの「ゴール」と「目的」は明確ですか?
そのミーティング、楽しいですか?
もし「いいえ」と答えたとしたら…少しだけ、私の話を聞いてください。
ミーティングが楽しいなんて、ありえない?
私は病院やクリニックで働いていた頃、ミーティングに「ゴール」や「目的」を意識して出席したことは、ほぼありませんでした。決められた日時に集まり、決められた人たちが何かを決定するだけ。
誰かが一方的に進行し、聞かれたら発言するだけの時間。何も考えていないわけではないけれど、「早く終わらないかな」「これって意味あるのかな」なんて思いながら参加していました。
さらに酷い場合、ミーティングが「愚痴大会」になることも。愚痴を共有して何かが生まれるならまだしも、大抵はその場限りで終わります。そんな状況を目の当たりにして、「こんな環境でやっていけるのかな…」と絶望を感じたこともあります。
現場の声:ミーティングに希望はあるのか?
現役の医療関係者の知人たちにも話を聞いてみました。
「そもそもミーティング自体がなく、ただルーティン業務をこなしているだけ」
「院長が怖すぎて反対意見なんて言えない」
「レセプト期間日付変わる前まで残業が当たり前。でも言える空気じゃない」
「何を言っても無駄。もう諦めている」
どうでしょうか?想像してみるだけでも苦しくなる状況です。
iCPのミーティングが変えた私の常識
しかし、iCPに出会い、私のミーティングへの印象は大きく変わりました。iCPのミーティングには、こんな特徴があります。
上下関係なく自由に発言できる
テーマや目的を事前に共有する
時間を意識する
チェックイン・チェックアウトで今の感情を伝え合う
どんな意見も受け入れる
承認フィードバックと成長フィードバックを行う
「こんなミーティングがあるのか!」と衝撃を受けました。それ以来、「このミーティングに意味があるのかな…?」なんて思ったことは一度もありません。
なぜなら、ここには組織への愛着や貢献意欲があるからです。iCPのミーティングには、「やらされ感」は無いのです。メンバーがクライアントのことをクライアント以上に考え、イキイキと働いています。私はこのiCPで働けることに、幸せを感じています。
愛に満ちたクリニックを、一緒に作りませんか?
人生の大部分を占める仕事。その時間がただの消耗で終わるのではなく、イキイキとした幸せな時間であってほしいです。
私たちiCPは、院長もスタッフも、関わる人が幸せを感じられる愛に満ちたクリニックを作るために活動しています。
そんな今までにないクリニックを一緒につくりませんか?
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