息子と帆船みらいへの歴史。part1

あの時、誰が船博士ちゃんになると思っただろうか。

初めて、帆船みらいへに乗ったのは
ヘリーハンセンのファミリーボヤージュの時。

ヘリーハンセンじゃなくてNIKE着てるあたり
勇気ある。(失礼)

そりゃもう言う事聞かないわ
散々でした。
ロキ船長と息子。
 

その後、甲板でカレーを食べ、
みんなで落書きをし、
息子は信じられないくらい
お下品な💩を描いて
私の怒りをくらっていたのでした。
ひどすぎるので写真は出せません!笑。

この時はまださかなクン命!って感じでした。
まぁ、学校のノート。
勉強はしていません。笑。

時は過ぎ、時代はコロナ禍へ。


お誕生日ケーキ。

段々とコンクール等で賞をいただく機会が増え、

博士ちゃんからオファーが。

つづく。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?