最近アップデート(2018/9/18)でSwiftが4.2にバージョンアップされました。それに伴い、キーボードの 「NSNotification.Name.UIKeyboardWillShow」 が変更になったみたいなので、その備忘録です。 以前だと以下のようにかけていました。 //キーボードが表示されるタイミングで呼び出される。NotificationCenter.default.addObserver(self,
タイトル通りですが、tableViewのdidSelectRowAtメソッド内でpresetを使用するとかなり遅いです。その対処法を備忘録で書いていこうと思います^ ^ どうやらこの記事によると、ios7以降に仕込まれたバグらしいです。Appleさんそろそろios12がでるのにまだこのバグは放置ですかー( ´Д`)y━・~~ てな訳で気を取り直してAppleが仕込んだバグを乗り越える方法をご紹介します! didSelectRowAtメソッド内に以下のメソッドを書くだけで
みなさん、モーダルとナビゲーションを使う時の値渡しってめんどくさくないですか? それのためだけにいちいちNavigationControllerのファイルを作ってそれからprepareで渡すのはいらないファイルが増えるし、その上めんどくさかったので、今回はそんないらないファイルを作らなくても簡単に値渡す方法をご紹介していきたいと思います。 今の私の構成はStoryboard → Navigation → Storyboard となっています。 それぞれ矢印はsegueを意味
2018年の1月頃、どうやらARKitが画像認識なども含めバージョンアップがされていたみたいです。^ - ^ ちょっと今回はARKitとの戯れ日記をつけていこうと思います! ARkit1.5の追加機能内容 ・壁など垂直面の検出ができ、さらにトラッキングにも対応 ・画像認識 ・イレギュラーな平面形状の認識改善 ・映像の解像度が50%以上向上、オートフォーカスにも対応 といった機能追加や強化が含まれています。 以前でも画像認識をすることができたみたいですが、遠回りしてios
みなさん、ios開発楽しんでいますか? いつも通り忘れっぽいので、実装方法などを備忘録がわりに書いていこうと思います! 今回は、タイトル通りですが、3DTouchと地図の合わせ技をやっていこうと思います! まずは実装イメージから! 下にあるボタンやスライダーは気にしないでくださいね!まだ開発中ですので、実装がまだなもので、、、m(_ _)m 構成としては通常の状態で地図を強く押し込んでから別の地図を表示させるという感じです。 ですので、今回使用する地図は2つです。
業務で、年と月だけのDataPickerを作る必要があり、色々と調べた結果、 @ysk_1031様がありがたい情報を描き起こしてくれていました、本当に感謝ですorz自分が必要だった処理を加えて、Swift4で書いていこうと思います。詳しくは参考リンクとして貼っておきますので、そちらから確認いただけたらと思います^ ^ まずは実装イメージから! 下記で必要なデーターを定義していきます。 var toolBar:UIToolbar! let years = (
実装上キャレットを非表示しないといけないところがあったので、その備忘録として書いていこうと思います。 この記事ではtextViewで実装をしていますが、TextFiledViewでも実装方法は一緒です! 手順1カスタムクラス作成 file→New→Fileから新しいファイルを作成します。 CocoaTouchClassを選択して、Nextを押すと、 Class: 任意で大丈夫です! Subclass of: UITextView Language: Swift を選択
今回はエミュレーター作成の手順について書いていこうと思います。 エミュレーターはAVD(Android Virtual Device)Managerというもので管理を行います。 メニューからTools→AVD Managerを選択して起動をします。 起動すると、まだ何もエミュレーターが作成されていない場合は下記の通り、何も表示されていないと思います。もし1つでも作成されていれば、一覧として表示がされます。 では作成をしていきます。「Create Virtual Devi
みなさん、UITabViewControllerとUIPageViewControllerを同時使用した時に全てのタブに対して、PageViewのスワイプ動作が効いてしまうので例えば、TableViewのセル横スライドなどを実装した時になかなか思うような動作にならないと思います。その時の対処法です。 TabViewControlleroverride func viewDidLoad() { super.viewDidLoad() let cen