衆院選、結果出る‼️ 石破も野田も親中、媚中、大増税‼️【中山市朗ブログ】
中山市朗です。
衆院選の結果が出ましたな。
とりあえず、暗黒の石破政権の継続は免れた。でも石破はわかっていない。
今回の結果はあくまで裏金が問題だったと言っている。テレビ朝日の取材で「与党が過半数割れになった場合、継続するのか」という問いに対して「そういうことだ。私どもはこれから先何を何をやりたいかは、選挙の時、申し上げて来た。これから先どうやって政策を実現するのか、努力を最大限していかなければならない」やと。
おいおい、その親中、媚中、媚北、大増税、バラマキ政策も国民からNOを突き付けられてのこの結果やぞ。これだけの大敗を期して、さて、政策実現しますて、頭がおかしい。ほんま勘弁してほしい。
しかし、立憲民主党がそうとう増やしましたな。立民単独は無理だけど、他の党と連立ということも考えられる。でも立民には国を運営する力はない。また、政策も石破と似たり寄ったり。どちらになっても、親中、媚中、米国リベラル(ジャパン・ハンドラーの手下)、大増税が待ち構えることになる。右も地獄、左も地獄。
高市政権となることのみが、日本を救える道。
彼女のみが、Chinaや韓国に関してまったく媚びたところがない。増税の必要もないと言っている。そしておそらくトランプ大統領が誕生したら,彼女しか日本の国益をしっかり主張できる人もいない。そう思います。
私の希望としては、石破、森山、小泉は大敗北の責任を負って退陣。その後見人である岸田も同じ。悪の根源は岸田だと思うのでね。あの時、国民の総意を受け止めて高市総裁を選んでいたら、こんなことにはならなかったはずですから。まあ、多くの自民党議員と公明党議員から怒りの声があがるでしょうな。怒りというか恨み?
jまあ、私はそういう選挙の開票の様子をテレビで観ながら「怪倶楽部」の怪員たちとオンライン(ZOOM)で酒を飲みながら、なんやかんやと政治談議。米国からの参加者もいたので、日本と米国の政治に対する考えや方式の違い、迫る大統領選挙の話になったり、経済の話、教育の話と、なんと6時間、けっこう盛り上がりました。
選挙の夜、こういう楽しみ方があったと発見。あんまり日本人は政治の話はしませんからねえ。
今日からも、政局がどうなるか、注視します。
やっぱり日本という国に力を与え、国民が豊かに平和で暮らせる環境を作れるのは、政治ですな。あと、Z省は叩き潰さな。
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