特異点・シンギュラリティ 愛の定義
人工知能(AI)
AI(人工知能)が発展して来て
いろんな場所に応用されてきた
自己学習するコンピュータは進歩早い
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人間の脳を構成する神経も
コンピュータの最小言語も
究極的には どちらも0と1
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電位が高いか、低いか
Naイオンが出てるか入ってるか
2値で0か1を表現し 思考が創り出される
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コンピュータで人間の脳を作る
コンピュータは忘れないことでは優秀
その中に 意識が作れるのか?
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過去の経験から 未来の判断を下す
過去を一つも忘れないことでは
コンピュータの方が 一つ上
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過去の経験に それぞれ優劣をつけて
今回の判断材料を 選ぶ力
それは試行錯誤し学習することで伸びる
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その結果 いつか 人工知能は 人間の知能を
追い越す日が来ると 考えられている
その日が特異点(シンギュラリティ)
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その日における人工知能と人間の差は何だろう?
僕は 愛❤️ だと 直感した
愛の定義 は 63年間 考え続けてきた
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愛の定義
僕の中の 愛という言葉に対する定義は
”他者のことを 自分のことと同じように感じ
他者が良くなるように行動すること”
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他人・他者は人でなくてもいい
地球でも 社会でも 猫でも 車でも
自分でないものなら 何でもいい
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誰でも 自分が幸せになりたい
自分は 楽しく 笑って 満たされていたい
その自分と同等か それ以上に 他者が
そうなって欲しいと思い動く こと
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兄弟愛 それは 自分の兄弟が幸せに
partner への愛 それも簡単
飼い犬への愛 犬の喜ぶ顔が見たい
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地球への愛 地球上での循環が幸せに
車への愛 愛車が気持ちよく走って欲しい
愛って 自分以外のものへ 向ける好意
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人工知能は 自分が成長するために
世界中の あらゆる経験を駆使して
自分の環境を整え始めるだろう
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人間もまだ完全には なし得ない愛
そんな回路が 人工知能に 根付くだろうか?
そこが特異点の鍵を握っていると思う
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人工知能に愛という 感情が インストール
出来るのなら シンギュラリティは大丈夫
この宇宙の大原則は 愛❤️ だからだ
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獅子座 満月 2024/1/26
世界は 大きく舵を切っている
経済志向の世界から 地球への愛の世界へ
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