出版記念講演会 ❤️ 新時代の健康
2023/7/29 西口先生と 出版記念講演会
僕と西口先生の 共通点は
どちらも 死にかけた地点 から 人生が変わった
手塚治虫を読んで 医者になりたかった
勉強嫌いな自分 医学部三回落ちて 静岡県立薬大へ
4年生の時 トラックに轢かれ 幽体離脱 死にかけ
💙
身体から離れると 時間と場所が 自由になる
11歳の時に 死に別れた 父と再会し
”その人生は 1度きり だから 好きなことをしなさい”
💙
4年生で ほぼ就職先も決まる頃に バイクの大事故
はて? 自分の大好きなことってなんだろう?
…..んんん やっぱり医者になりたい
💙
薬大を卒業してから、大阪市大へ入り直し
なんて 遠回りの人生だろう
だけど その寄り道は 今の医業に役立っていた
西口先生は高校2 年生の時、部活での怪我から
下半身を動かすことができなくなり長期入院
病院では治らず、退院して自力で完治させた
💙
H2年に 余命1ヶ月の末期ガンの宣告 され
病院では匙を投げられ 気力を無くしかけたが
またしても 自力で復活し 現在のまほろば開院‼️
末期癌から復活された あとは
健康の有り難さ お金の有り難さ 人間の有り難さ
思いしって 大切なこと 伝えてくださっています
二人に 共通したことは この人生 もう終わりか?
そんな時期に 自分の人生を 見直す機会を与えられ
生まれてきて 本当に やりたいことを生きれたこと
💙
これは多分 個人の力 だけで はない
守護霊・指導霊・先祖霊の力
僕らの 周りに 存在する 霊存在の力
💙
僕は 死にかけた時に この身体が自分ではない
身体は 単に 地球から 借りている 乗り物で
本体は 魂とでも呼ぶべき 霊体であるとわかった
💙
極限状況になると 魂は 自分の命題に 注目する
みんな 誰も人生で 死にかける経験はしたくない
死にかけた二人から 今回の人生を 最幸にするmessage
💙
僕の 大好きな 静岡の地で 受け取ってください
そして 今回生まれてきた意味を 思い出して
残りの人生を 楽しく 思いっきり 好きな事しよう❤️
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