僕は今まで借金したことがありません。 携帯の本体のローンくらいです。 先月の支払いはキツかったですが手持ちの現金でなんとかクリア。 けれど支払えるかどうか怖くて怖くて不安でたまらない時間を過ごしました。 精神的にめちゃくちゃ追い込まれます。 朝起きた瞬間から支払いのことばかり考えてしまう。 何の話かというと、先日、『奨学金の返済苦が自殺の動機、2022年に10人』という報道が。 10人のうちほとんどが20.30代。 この数字は氷山の一角かもしれません。 僕が20代の頃に変え
1.古着回収、良い感じに査定で黒字になったので再度募集します🙌 ほとんど利益にならなくて試行錯誤して袋を変えた結果、一袋あたりの買取額が増えて黒字化することができました‼︎ ありがとうございます🙏 ハイブランドのカバンやアクセサリーを入れてくださった方がいらっしゃり予想外の利益もありましたが勝ちパターンが一つ増えそうです。 今日から今月分100袋、来月から300袋ずつ回収パッケージ販売しますのでよろしければぜひご参加ください😊 一番下にリンク貼ってます‼︎ 2.外猫ハウ
なぜあんなにも不倫報道に時間が使われるのか。 単純に人の気を引けて、視聴率アップや雑誌の購入につながるから。 一定層の人が必ず食いつくから。 お金になるから。 それで成り立つ職業があるから。 人を殺した大事件かのような大々的な取り上げ方。 個人の問題であり、世間がいちいち口を突っ込む必要もないし、当人も相手に謝罪するのは分かるけれど世間に対して謝罪する必要もそこまでないと個人的には思ってます。 テレビ観ないので詳しく知りませんが手紙のやり取りを晒す必要があるのか。 ヤフコメ
保護猫活動をしているといつかぶち当たるのが病気をした猫の保護。 病院の請求書を見てみると、目ん玉飛び出そうになる数字。 命が助かってよかった。 単発ならばそう言えるけれど、続くと正直しんどい。 下手したら活動資金がなくなり続けられなくなるかもしれない。 僕自身の経験で、深夜に高アンモニア血症になり意識朦朧とする乳飲み子を夜間救急病院に連れて行って、そのまま朝に迎えに行って別の病院でしばらく入院させて合計20万円かかったのが1匹あたりの最高額で、他の保護猫活動家の方に比べれば
僕が活動を始めた頃は、とにかく猫が多すぎて無料でもいいのでもらってくださいという空気でした。 今はというと、猫の数も少なくなってきて、里親さんも決まりやすくなってきたのもあり譲渡時にかかった医療費の請求をするのも、ごく当たり前の話に。 お金かかるならいりません。 保護猫なのになぜお金を請求するのですか？ ここ2年で一回だけ言われましたが、昔は本当によく言われました。 お金のこと言うと保護猫を使ってビジネスをするなとか色々言われ続けましたがこの1週間の投稿をあえてしてるのは潮
私たちは社会に美味しいを提供して幸せな循環を作りたいんです。 え？給料？ そんなもんでませんよ、なぜなら私たちの使命は皆に美味しいと言ってもらうこと。 ギリギリで運営してるので給料はないです。 もしお金がなくて食事ができないという人にはあなたの実費で提供してください。 なぜなら私たちは人々の笑顔が見たいから。 勤務時間？ 毎日に決まってるじゃないですか。 そんな会社があったら働きたいだろうか。 月一くらいで関わるのならまあまあ、とは思うけれど毎日は無理。 保護猫の活動
テレビを買ったら「そのテレビは寄付のお金から使ったんですか？」と聞かれ、車を買ったら「その車は寄付のお金から使ったんですか？」と聞かれ、寄付を募ると支援もしてないどこの誰かわからない人から「収支報告は？」と粘着してくる。 僕がこの活動を始めた頃はそんなカオスな世界でしたし、僕もドイツに勉強しに行った時に2000文字くらいの長文で「寄付から旅費出したんですか？あーだのこうだの」という内容のメールがありました。 その人、僕に支援したことないのに（汗） もちろん自分の会社の報酬か
この間、引き取り料の話を書いたらたくさんの方にシェアしてもらって、コメントもたくさんいただいて、保護猫活動の大変さを理解してくださる方がこんなにもいらっしゃることに嬉しくなりました。 で、次の日。 「〇〇で猫が泣いてます、どこにいるか姿が見えないけど助けてあげてください」という捕獲から丸投げの電話が。 うちはもう預かりさんと合わせて6匹育ててるので今は無理ですとお伝えして、保護できる人を探すようにお伝えしましたが、無償の便利屋扱いされることに投稿のコメントとのギャップがしん
「子猫を保護しました、引き取ってください。」 愛護団体ならばしょっちゅうかかってくる電話。 「1匹につき○○円いただいてます。」と答えると、「えっ、お金かかるんですか？？」と聞かれるボランティアあるある。 引き取り料に関して、色々賛否両論を聞きます。 あの団体が引き取り料を取って、断られた子が無料で引き取っている私のところに来るとかボランティア側からもいろんな意見があります。 僕の考えです。 団体が引き取り料を取るかどうかは、動物取扱業の範囲内で自由に自分で決めたらいいし
今日は動物病院と銀行に行く以外は全く外出しなかった1日。 家好きな僕からしたら控えめに言って最高。 これからこんな日々が続くのかと思ったら引っ越して正解だと思ったわけです。 そんな最高の気分から現実に戻された数枚の請求書。 今月支払い850万円超えてるではないか。 どうする？ 請求書をヤギが食べたことにするか。 男の涙で勝負するか。 まだリフォームしたいところあるのにたまんねぇ刺激‼︎ こんな請求が来るようになったなんて僕も成長したなぁと思いつつ、5月全く手がつけられてなか
9年前の今頃にお店をオープンして、色々ありましたが本日猫たちを連れて帰りました😊 振り返ると、オープンしてすぐに保護した子が真菌を持っていて全頭に感染してしまって地獄を見たり、本当に苦労ばかりでした。 苦労したからこそ、この業界が苦労してる人の支えで成り立っているのはおかしいと思うようになり、ボランティアさんが自腹を切らずに皆で支えていくということの大切さを知ることができました。 そして支えてくださる方がいるありがたさ。 本当に助かりました。 反省はまた後日。 次に活かせ
あとちょっとやることありますが、猫が移動できるくらいまで部屋が仕上がりました😊 全面和紙でできたこのお部屋。 猫が引っ掻いても上から和紙を貼って修復できたり、おしっこしても染み込まないような仕様にしていたり、めちゃくちゃおしゃれな空間に仕上がりました‼︎ 和紙を内装に取り入れてる職人さんは日本にほとんどいないそうで、そのうちの1人が僕の中学の先輩のわたるさん。 @miroku1297 近々お店の猫たちを移動させます。 まだまだ後片付けでバタバタなのでひと段落してから次の
猫の活動をして10年。 自分で言いながらずっと引っかかっていた言葉が、「野良猫は3〜5年で寿命を迎えるのでそれまで我慢してください。」と言いながら知らない地でTNRをして周辺の人たちに理解を求めること。 野良猫にも幸せに生きる権利があるし、できることならば長く健康に生きてほしいと思いながら、早くいなくなってほしいと思っている猫が嫌いな人にかける言葉。 人間が勝手に手術して痛い思いをした猫たちがその後の一生を過酷な外で過ごし、風邪引いただけでも命取りな環境にいるのはなんだかな
僕には今も苦しむトラウマが３つあります。 1 ブラック企業に勤めてた時の社長や上司に詰められてるシーン 今でも時々夢に出てきます。 2 鼻を骨折した後に手術を受けて、麻酔から目が覚めて、鼻に大量の綿が詰められてて1週間鼻呼吸できなかったこと スキューバーダイビングした時に口呼吸しかできなくてそのトラウマが蘇り、パニックになりました 3 3.4歳の頃に小さな入れ物に閉じ込められて出れなくて恐怖したこと MRIの検査とかマジで嫌です 過去の辛いことは、何かしら意味があると
両手いっぱいに荷物を持っているのに、さらに「これ持って」と言われてムキーってなる。 そんないっぱいいっぱいなメンタルの状態の人は世の中には多いですし、僕もただいまその状態です😂 久しぶりの子猫の世話は癒されるけれども大変で、時間の余裕もなくなって、普段何ともないことにイラッとしてしまったり。 先日も書きましたがやっぱり睡眠大事。 自分の機嫌は自分で取るということで、最近は暴食気味。 甘いものが食べたくなる🥰 ということでついつい手を伸ばしてしまうのが今月のクッキーのいよかん
専業主婦はいいよなぁ、子育てと家事してればいいし。 男はいいよね、仕事だけしてたら気楽なもんよ。 お互いなったことない立場から、見えてない景色でついつい出てしまう言葉。 本当はどっちも大変だしプレッシャーがかかるし。 今回、3匹のうち1匹が離乳しそうでまだもうちょっとミルク期間。 ２日目にして寝不足で朝起きれず😂 僕が生活の中で一番気をつけてることは睡眠時間を最低7時間確保することなのですが、合間合間に起きると寝た気がしない、、、 寝不足になるとイライラするし、気持ちに余裕
