うそをつけ/メモリを増やすと快適 | 森田一郎の毎日戯文 #218
ドーモ、森田一郎です。
本日の題につきましては、前回の戯文執筆日を見た私の口からワッと出た一言であります。
さて、毎日更新を大ルールとしてやってまいりました毎日戯文ですが、ここへ来て色々環境や心境や国境や内なる辺境(安部公房)の変化もあり、いちいち合併号とかいって数字をごまかすのをやめにいたすこととします。
ルールも変更したいところですが、いちいち探して変更するのが面倒なので誰か変えといてください。勝手に変えられたらそれはそれで怖いし泣きながらパスワードを変更しますけれども。そのうち変えておきます。
365回をもってまる一周年を迎えられないのは慚愧に堪えない限りではございますが、受容と学習は人生に肝要であります。今後ともご贔屓にお願いいたします。
さて、PCのメモリを増やしました。筆者森田は、記事執筆の際にアホほど資料を開きます。資料は校正・校閲終了まで開いておき、なにか質疑があった際にはすぐ応えられるようにするスタイルです。
したがって、私の利用しているChromeの消費メモリはどえらいことになります。また、ちょっとしたプロセスとか付けっぱなしで放置してるゲームとかが大挙してRAMを占拠しなさるわけであります。
その使用量、実に本稿執筆時点で20.6GB。そら16GBでは寝起きの私のような挙動になるはずです。
そして申し上げます。メモリを増やすとPCがサクサク動きます。いえ、何回となく体験しているのですけど。改めてサクサク動きます。メモリを増やすとサクサクは本当でした。いえ、本当なのは知っていたんですけれども。
ともかく突っかかりが発生しないようになり、あとゲームの動作にも想定よりかなり寄与しています。VRAMばっかりではないと思い出しました。
えーと、何が言いたかったかというと、PCのメモリを増やすとサクサクうごくよ。
私に言えるのはこんなことくらいです。
またあした。
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