カロリーバーの次は睡眠バーを発明してくれ | 森田一郎の毎日戯文 #199
ドーモ、森田一郎です。
食ったら睡眠のかわりになる食品が欲しいです。
メシや水分補給はモノが手元にあったらいつでもできるのに、生命維持に必須の睡眠がいつでも能動的にできるわけではないのはおかしいと思うんですよ。自分でも埒のない変なことをいっているのはわかりますけど。おかしいんですよ!!
なので、経口接種できる睡眠を開発するべきなんですよ!最悪、侵襲型のマシンとかでもいいです。もっと最悪、注射器に入れて静脈から注射する睡眠でもいいです。オイオイ話が変わってきたな。
親指のくぼみに積んで鼻から接種する粉末状の睡眠とか、水に溶かしてあぶって気化吸入する睡眠とかめちゃくちゃイメージ悪いですね。やっぱ気軽に開封してかじれる睡眠バーにしてください。
ただまあ、体に悪そうでいやだなあ。
昔、何かのゲームキャラで「特技・どこでも寝られること」というキャラクターがいて、ほんとうに羨ましくなったのを覚えています。
睡眠バー、ほしいなあ。
またあした。