久しぶりにぶつかる言語の壁 | 森田一郎の毎日戯文 #179

ドーモ、森田一郎です。
気づけば中国語の資料を一晩中見ておりました。

何かこだわり始めると歯止めが効かないのは私の不徳のいたすところなのですけれども、久しぶりに味わう言語の壁は厚みがすごい。

また、報道によって情報が錯綜していたり、コミュニティが利用しているプラットフォームが全く違ったり、政府機関系の情報がパッと得づらかったりと文化的な壁もちょっと感じたりしつつ、何となく「ネット中国語圏の歩き方」みたいなものの端っこがおぼろげながら掴めてきていい経験でした。

とりあえず今思うのは、ちゃんと今日覚えたノウハウを覚え続けておくことと、次はもっと効率良くやりたいということと、あと、ほんやくコンニャク使ってたらたぶん今晩あたりのウンコ100%こんにゃくだなということです。

ほんやくコンニャクは実は文字情報にも機能するのです。おぼえておいてください。

またあした(というか今日)。

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