真面目も一長一短 | 森田一郎の毎日戯文 #192,#193,#194合併号

ドーモ、森田一郎です。今回も合併号でお送りします。

今回の合併号はまあ、忙しかったのもあるのですけども、脳の真面目回路がどうもOFFにならず考え込んでしまったのがあります。

真面目モードゆえに色々とつっこんだゲームの話を書こうとしたのですけれども。
かといって今の世の中「空気がうまい」と書いただけでもどこからともなく「大気に味を感じるんですか?おかしくないですか?」「大気汚染が激しい地域のことは考えないんですか?」「自発呼吸が難しい人のことは考えませんか?」みたいなという反応が返ってきたりするので、真面目モードゆえにそちらも気になってループに陥った感じですね。

まあ答えはわかっているので、真面目と不真面目の切り替えスイッチが上手いこと機能し始めたら、また戯文ではうんこみたいなことをスサササッと書けるようになると思います。明日はサイモン・ペグの映画でも見よう。

またあした。

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