このタイミングで、その人だっただけの問題
今日の写真は函館山からの夜景です。
函館山に何度か登っているのですが、夜景を見にいく時に限って霧がすごかったりの日が多くてここまで綺麗に見たことがありませんでした。
めっちゃ綺麗です。
そんな今日は検察庁法改正案について思ったことを書きます。
最初この問題の概要を知った時、正直びっくりしました。三権分立が崩れたり、内閣が検察庁を私有化することだと思いました。
今の政権は森友学園や、桜を見る会などの問題がありそれを守ってきた黒川さんの定年を伸ばし総長にする事で安倍さん自身を守るように仕向けていると捉えられてもおかしくありません。
僕もそう思っています。
しかし、これから定年は絶対に伸びていくし働く世代の幅は広がっていきます。
そこで、検事長だけが戦後で決められた63歳までってことはいつか、おかしいと言われる日が来ると思います。
この社会の状況に乗じてみたいなところや、大癒着関係だと思われる中にも見方を変えて見ることも大事かなと思います。
政治に関しての発言は正直怖く、自分が間違っている可能性もあります。
だからこそ自分で調べて発信したいと思い書きました。
周りや、対象の人を見ての発言だけは絶対にしない。そう誓ってのnoteでした。
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