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自分のベストなものがなくなった時
今日の写真は函館山の麓にある神社の前から撮った写真です。この目の前の坂を友達と自転車で登っている時タヌキだ!て言ってみんなで見たらすごい太った猫だった、てだけで大爆笑。全く意味わかりません。
自分の中に「これだけは」ってものがあると思います。それは人によってそれぞれだと思います。
仕事
お金
友達
家族
…
これ以外にもあると思います。
自分の中にあるこれだけは。
それがなにかの影響で失ってしまった時の恐怖。
失ってしまったものを振り返っても意味がない。また新しいものができる。たしかにそうです。
コロナで職を失う、お金がなくなる、人との繋がりがなくなる。
今、想像しやすいのがコロナだったので例に出しましたが、何かを失う要因は沢山あります。
失って失って失って、その時の感情と向き合って、自分を修正して新しい何かをまた掴む、こぼした何かをまた掴みに行く。
気持ちだけは投げやりにしないで、嘘をつかず、素直に生きて全力を尽くす。
上に書いたものを意識して継続できるものこそが自分にとっての”これだけは"になっていくのかなと思いました。
よくわからない文章を読んでいいただきありがとうございます。
じゃまたねー