声が大きい
小学3年生の頃から3年ごとにスポーツを変えてきました。進学のタイミングで、小学生の頃やっていたハンドボールを続けられなくなり卓球をやり、高校ではサッカーを始めました。
スポーツをずっとやっていたからとかは関係なく、僕は声が大きい。
日常生活、友達と話している時いつでもどこでも声が大きい。
声が小さいよりいいように感じますが、結構マイナスな側面も大きいです。
何をやっていても悪目立ちしてしまう。
たしかに悪いことはしてても僕だけ怒られることが幼少の頃から多々ありました。
しかしそこで声を小さくしてしまったら僕のアイデンティティがなくなってしまいます。僕は僕です。
悪目立ちしてしまうのには原因があります。
声だけではない要因です。
声が大きいことを悪いことにはしないよう、自分は自分らしく生きていきたいです。