再開「mixi日記」~1万字にチャレンジ2019年05月27日=5956 文字

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里恋詩くて・・・熊野・高野
さとちゃんのデタラ芽農日記12・えんどうの「て」

2006/01/27
デタラ芽農日記
https://satokoiuta71.blog.fc2.com/blog-entry-125.html

I.Fujikawa
先日大家さんからゆがいたハチクをいただいた
クックパッドでレシピを調べ
豆腐と油揚げと鶏肉とこんにゃくを入れて
うす味で煮て料理してみた
辛めに炊いて佃煮にしようと思っていたら
大家さんがこちらから小瓶に入れておすそ分けしたお返しに
その瓶に入れてハチクの佃煮をまた頂いた
大家さんにはよく頂き物をするが
ハチクをいただく少し前に菜園をしている知り合いから
エンドウがたくさんできたと差し入れがあった
それを大家さんにおすそ分けしていた
持ちつもたれる相見互いというところ
色々気遣ってもらって有難いと思う
さてさとちゃんの記事はそのエンドウの話
こちらはいただきものを料理して食べるだけだが
実になるまでの手入れは大変だと思う
庭いじり土いじりは子供のころから苦手
土の中の小さな虫たちに罪はないが
大の苦手と来ている
情けない話だ
土が基本だと分かっている
農も出来ない奴は人間として失格だとも思っている
実際家族を守っていけるか
家族すら持てないでいる
それもこれも土いじりが嫌いなことに原因があると
私なりの屁理屈
飛躍している話に思われるが
あながち間違ってはいないと思う
一事が万事

農の師匠は
人を当てにはしません
寡黙にするべきことをするだけなのです
饒舌な人間は信じられません
私はその方です
地に足のつかぬ
饒舌な人間
信じられるはずがありません
私自身がそんな自分を嫌いなのですから
ハチクの話が自己嫌悪の話に
どこでどうなったのやら
仕方ありませんなあ

2019/05/28

里恋箸・吉野川12・・国栖奏④5神餞

2006/01/26
吉野の里巡り
https://satokoiuta71.blog.fc2.com/blog-entry-124.html

I.Fujikawa
今電話中なんだけど
毎度のことなので
適当に相づちして
いつものように書いてますね
せいぜい書いて字数稼がなくてはね
なにせ目標1万字
そう簡単にはやれない数字なんだと分かった
5千字も大変だい最低8千字を目標にしてるけど
それもよほど集中して書かないとね

さてさとちゃんの記事は国栖奏のことが続いている
取材も出来にと書けない内容ばかり
それにしても毛瀰(もみ)についての話題は面白かった
さとちゃんはきっちり取材できる人
私は見ているだけで聞いたりはできないだろうね
恥ずかしいから・・・これじゃ何にもできないはず
これまでの自分の結果が証明してるね
きっとさとちゃんは書く材料に困らないだろうね
ほんとに私とは正反対といっていいくらい
記事読んでいると自分の至らなさを思い知らされる
そりゃいいことだよね
自分としてはつらいけどね
つらい思いして少しは見習わないと

2019/05/27

里恋箸・吉野川11・・国栖奏③舞翁たち

2006/01/26
吉野の里巡り
https://satokoiuta71.blog.fc2.com/blog-entry-123.html

I.Fujikawa
コンチキチン
京都の一郎です
ずっと今日の続きのチェックです
なぜここにかかりっきりになって
自分の未コメント記事を探してるんだろう
書くきっかけが欲しいんだね
言ってみればそのネタ欲しさに
ずっとチェックしてるのかも
他にすることって考えたら
韓流のドラマか映画観ることぐらいかな
そんでもってここにきて未コメントが続いてます
全記事コメントという目標を以前も立てたんだね
もう忘れてたけど
だから頑張ってこの少し前までは
確かにコメント残してたし
それじゃそれで偉いと褒めてやるよ
誰も褒めないからね
さあ今度の目標は途中でやめられないよ
きょうから毎日ここに書いたコメントまとめて
noteで公開始めたから・・・今日からだよ
それも数日前に思い立ったこと
その数日前からチェックしてるんだよね
そしてやっとコメントする場所が出てきているという具合
これから書くぞってなるよね
日記代わりに書いてるから長くしたいし

でも先にさとちゃんの返事読んでたら
耳が痛いというか目が痛いっていうか・・・これはないよね
でもPCなどしてると観ているわけだから
目が痛いってならないかな?
なんて変な疑問見つけちゃったけど
まさか広辞苑とかに乗ってないよね
ネット時代だからって
耳が痛いの類の用例ないよね
調べたけどなかったよ
だろうね
でもあってもおかしくないと思うけどね
なんて浅はかな考え

そに耳が痛いさとちゃんの言葉とは
「PCで検索すればたいていはわかるとは想いますがさとちゃんはわからないと想うよ。」
この前のコメントに書いたことだね
私はPCばかりで作業してるって

記事にこんな記述が・・・
「歌い終わると右手を口に当て、左手を床につける所作を行います。」
これってそれこそ現地で観ていないとわからないこと
さとちゃんの記事の全部が現地主義で目にし耳にしたことばかり
自分の身に付いた言葉でかかれているということ
その強みが重みが語り掛けてくるのだろうね

里恋箸・吉野川10・・・国栖奏②国栖奏の舞台

2006/01/26
吉野の里巡り

https://satokoiuta71.blog.fc2.com/blog-entry-122.html

I.Fujikawa
ここらあたりから
私の未コメントがありそうです
でもこの辺までコツコツ
コメントしてたんだなあと
我ながら感心します
なにしろチェックするのも大変ですから
それにハマってしまってる
日記も書けないからこのコメントを日記にする
1万字日記にチャレンジしているから
出来るだけ長く書きたい
そんな思いでチェックを続けていました
だから未コメント記事を見つけると
少しばかり嬉しくなります

郷土の民俗文化を
その土地土地に足を運んで
自分の目と耳で調べたものを記事にしていく作業
さとちゃんならではの記録
とても私にはできないと思い知らされます
私にできることはネットで知った事柄に
頭の中で連想し夢想し妄想したことを
長々と書き連ねることぐらい
いわゆる地に足が付いていないことばかり
さとちゃんはどんな山奥でも
原付バイクにまたがり自ら足を運ぶ
そこで触れ合う人々の暮らしを丹念に見つめる
地に足の着いた地道な研究者探究者
私とおよそ正反対にあると思う人
だからこそこうやって追っているのだと思います
自分にないものをどうかして学びたいという思い
その行動力の原点となるのは何か
少しでも近づければと願っています
数回しか参加していない講座=里歩き
その時のことを思い出しながら
チェックを続けたいと思います
いつまで
どんな形で
たどりつくでしょう
果たして終点はあるのでしょうか

2019/05/27

里恋箸・吉野川9・・・国栖奏①南国栖の里

2006/01/25
吉野の里巡り
https://satokoiuta71.blog.fc2.com/blog-entry-121.html

I.Fujikawa
さっきから投稿できないけど
投稿回数制限ってあるのかな
記事の投稿は一日10件までとは知ってるけど
同じような制限かなあ
これ投稿出来たらどうじゃないってことになるけど
どうも不性悪説・・・不正アクセスってことになるかもね

2019/05/27 URL 編集
I.Fujikawa
あれれ?
れれれのれ?
投稿出来てる
じゃあさっきまでの不正アクセスって
何だったのかな
まあいいや
制限ないみたいだから
せいぜいコメントしなくちゃ
今この作業にハマってるので
日記書けないからこのコメントを見っ気にすべく
せっせと書いてるんだけどね
なかなか字数稼げないよ

それはそうとお腹すいてきた
あれ・・・もう8時だよ
それじゃお腹満たしてまたチャック・・・チェックしよう
ここコメントしてなかったんだね
それじゃ記事の内容について書かなくちゃ
記事読まないで変なコメントばかりじゃ
ダメダメだからね
記事読もうと思うけど
お腹すいて元気ないよ
ってまたお腹の話
どうしようもないな

里恋箸・・・なつかしいです
これを作ってる工場にお邪魔したのでした
変な天気の日で
突然の大雨が降ったかと思うと
からりと晴れて青空
それが吉野だと教えていただきました
なつかしい思い出ですが
里恋箸は一時期Sとちゃんのおかげで
日の目を見ました
一瞬の輝きだったと思います
その瞬間に立ち会えて幸せでしたが
その後里恋箸ご夫婦のことを想うと
その道を続けるのは難しいだろうと
奥様は音楽の教育に携われていると
天見の講座で伺いました
お元気でしょうか

2019/05/27

熊野の里巡り8・まぼろしの滝

https://satokoiuta71.blog.fc2.com/blog-entry-117.html

私のコメントがあるかないか探しています
コメントがなければコメントする
3000近いさとちゃんが書いた全記事に
私のコメントをのこず・・・そんな目標を立てました
それをnoteにまとめて
きょうから公開しています

『里恋詩くて・・・熊野・高野』紀伊の山里の暮しを愛した怒涛の詩人がいた~さとちゃんのことを忘れないために①
https://note.mu/ichiro70/n/nf172a7e0e16f

ずって見てきて気が付いたことがあります
どうやら未引っ越しのコメントがあるようだと
さとちゃんのコメントの返事でそれが分かりました
20件コメントがこえる
どうやら未引っ越しコメントが生まれるみたい
Yahooブログを同時に見ながらの未引っ越しコメント探しです
この記事には私が最初にコメントしていました
その返事のさとちゃんコメントが未引っ越し
これからもコメントの多い記事は要注意
できるだけに引っ越しのコメントがないようにしたい
そう思っていますがいかんせんさとちゃんの記事はぼうだい
追いつくかどうか・・・

yahooのサービス停止は今年12月
ぼちぼち急ぎましょう
ってどんな感じや
ってか

熊野の里巡り4・カラスとおばちゃん1
2006/01/15
熊野の里巡り
https://satokoiuta71.blog.fc2.com/blog-entry-106.html

I.Fujikawa
やっと見つけた・・・コメントしていない記事
さとちゃんがこのブログ開設して
初めての記事に遡って
コメントしようと決めて
ずっと見てきたけど
ずっとコメントしてた
そこそこ偉いなあと思ってたら
やっと見つけたよ
まだコメントしてなかった記事
恐らくこれから先続くと思うよ
でもそこにコメントしていく
そしてさとちゃんが書いた全記事に
私のコメント・・・足跡のこすっての目標立てたから
それまとめてnoteで公開始めたから
それでさとちゃんのブログが
これまでさとちゃんを知らなかった人に
伝わり広がるといいね

これから毎日ここに来ることになるから
そんじゃまたね

2019/05/27

2019.5.27~高山のことやトンネル工事現場で何がおこっているかなど:新作エッセイやヤクザAのことなど


今4時前です やっと昼寝から目が覚めここにきています
noteのアップ作業を済ませ明日の準備をしていると
単純な作業なので眠くなります
いつものようにここに書き込むだけになって昼寝しました
2時前だったのでやはりひと眠り2時間ということになりましたね

さあここに書くというのは1万字日記に向けてのチャレンジの一つ
昨日は結果的に1万字達成しましたが例によって今朝がた書いたのも
昨日の内という反則的手段をもって達成ですから自慢できません
0時まで・・・昨日までに書きあげてこその日記だと思うのですが
まあそこは大目に長~~い目で見てください
結局7回に書いたことになります よく書いたと褒めてやってください
内容意味はない全然ありませんけどそのうちに中身が伴う
ってこともあると思います
それからこの日記的な書き込みはもう少しして後段に書いているというか
昔の管理人日記がいずれ終わりますのでそこの場所に移して続けることに
それでここは高山のことトンネル現場のことなど
当初の項目に趣旨に添った内容になるよう努めます

ということできょうは早速高山のことなど書くことにします
昨日例によってメールでエッセイが送られてきました
同時に高山から電話もかかってきて
電話で話しながら簡単な編集作業をしてすぐアップすることが出来ました

新ガーターベルトの女8~サブロー
2019/05/26 【 高山 書庫 】 随筆

「新」となっているのは
前回シリーズから25年の後に高山がMと再会したことから
その後の話を少しずつエッセイにして書いているものですが
どうしても過去の思い出などが多くなります
今回も事情があって自殺したヤクザA・・・高山の親友の命日の話
Aに仕事を世話してもらった男が居ました
それまで何をしても上手くいかなかった男・・・そんな人間いますよね
運が悪いというか本人にも問題はあるのでしょうが
それでもAは旧知の彼を見捨てることなく仕事を世話したのですが
その運の悪かった男が今ではその会社の役員になっているとか
それだけに亡くなったAに恩義を感じているんですね
命日には決まってお墓参りを欠かさないというのです
Mもまた高山を墓参りに誘うのですが高山の腰は重いのです
行くなら一人で・・・高山は侵入の死を見つめることはまだつらいのです
ヤクザの世界で素人には分からにしのぎせめぎがあったのでしょう
あの意志の強いAga自殺するのはよほどのことがあったのでしょう
Aは死ぬ前にt加山の現場に会いに来ています
そのことを高山はエッセイに書いていますがそのときは
まさか彼が自殺するとか思いもよらなかったでしょう
Aも高山に会いに来たとはいえ何も話さず帰ったようです
高山にすればその悔いが残っているのかもしれません
Aの自殺を止められなかったという思い
気が付いたとしてもAを止めることはできなかったでしょうが
そんな世界に生きているものの命は案外軽い者なんでしょう
そもそもヤクザの道に入った時からその死は決まっていたのでしょう
ヤクザのAは当時高山の恋人だったMに心をよせていたはずですが
高山との友情関係を壊さないためにはMへの思いを
心の奥底にい秘めておかなければならない
Aはその道を選びました それが出来る男でした
高山とMとヤクザのAのトライアングルの関係は
Aの強い自制心によってそのバランスが取れていました
Aは高山との関係を絶対に切れないという思いがありました
それはAと高山はタイマンを張って
それこそ死を賭けたに等しいケンカをしたのです
高山が高校生の時でした
その時のことはエッセイに書かれています
ガーターベルトの女 11
死んだ友達とレイバンのサングラス

エッセイ「ガーターベルトの女」への興味につながればと願っています

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藤川一郎
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