『里恋詩くて・・・熊野・高野』紀伊を愛した怒涛詩人さとちゃんを忘れない【426】
さとちゃんがYahoo!ブログに書き残した詩や文章そしてさとちゃんの紀伊の山里の暮らしを愛する心を記憶するためにブログ『里恋詩くて・・・熊野・高野』の全記事(2935)にコメントをする
里恋日記1/13・里は雪
2010/01/13 里恋日記
コメントが沢山寄せられていました
珍しく私も書いていました
大概はさとちゃんが居なくの
コメントが多くてさとちゃんの返事は
当然の事でありません
この記事にはリアルタイムでコメント
だからさとちゃんからのコメントあり
さとちゃんから返事は
ホントに珍しい
いつも記事をチェックしてないし
読んだとしてもコメントはスルー
そんな事が多かったからだと思う
noteでは私の記事に
スキを貰うことがある
コメントは殆どない
それは私があまりコメントしないから
スキを貰ったら訪問して
気になる記事があれば読んでみる
読んだらスキを返す
よほど感心感動した時は
コメントを残す
するとコメントが返ってくる事もある
コメントのやり取りが面倒になって
昔…Twitterのアカウントを削除した
そんな性格だから
人と関わりたいけどだよ関わらない
そんな矛盾した状態でネットしてる
自己満足の世界…一人芝居
それでいいと
最近…老人映画を観ている
きのうは韓国映画…
ポエトリー…アグネスの詩…を観た
ネット検索で老人映画を探した
出来れば女性が主人公がいい
それで気になった映画が韓国映画…
2010年韓国公開…日本公開は2012年
中学生の孫と暮らしている60代の女性がアルツハイマーを発症するが
詩の文化講座を受けて詩作に取り組むが
前々日観たアメリカ映画も
若年性アルツハイマーがテーマだった
女性言語学者の教授が
宝物としている言葉を失う…設定だった
アリスのままで…
ポエトリーの方は…女子中学生の
投身自殺に孫が関わっていることを知る
詩が書けなくて悩んでいたが
講座終了まで一作の詩を書く課題
それを果たしてのは主人公だけだった
そのタイトルが…アグネスの詩
アグネスは自殺した女性の洗礼名だった
最近韓国ドラマも映画も観なくなったが
以前はよく観ていた方だと思っていたが
主役の女優は覚えがなかった
映画を観終わって確認したら
大女優だった
私が知らなかっただけ…恥ずかしいよ
映画をまた観るようになって
何かが変わってきたと感じる
性癖のリアルにこだわって
人と会い…プレイすることに集中していた
それがしばらく空いている
だからか映画を観る気になったのかも
すると…プレイ相手からのメールへの
返事の内容が変わってきた
きのう観た映画の事を書いている
それまでは…次のプレイを想像して
妄想を書き連ねていたのに…
だから私のメールに相手の返事は
エッチな事を書いてください…だった
わたし的には…会ってプレイするのが
面倒になって来た…一時的かもしれぬが
さあ私は…どうなるでしょう?
次に何を観るでしょう?
むしろその方が愉しみになって来た感じ