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ようこそ♩

とりあえず「あまり一生懸命になるな」という話だけは読んでくださいね。
https://note.com/ichirikadomatsu/n/n081dd28c9a6c

【ik】
門松一里
ichiri kadomatsu

静かに書いています。作家/写真家

2013年デビュー。解説・小説・シナリオの三種類四冊を同時に発表しました。

〈解説〉『「フランダースの犬」解説――風車が燃えた秘密』は、美人司書の協力により集められた証拠資料(エビデンス)をもとに、原作『フランダースの犬』を詳細に解説しています。舞台であるベルギー王国の歴史書という一面もあります。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00B149S8E/
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CQ8P2XZ7/

〈小説〉『セイレーンⅡ[新装]』は、恋人が失踪した美女からの依頼で違法臓器移植の闇取引に巻き込まれる探偵の話です。同時発売された漫画の原作『セイレーンⅠ(1)シナリオ』の世界とは表裏の関係にあります。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00F11D3QQ/
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CMP5NFBC/

〈シナリオ〉『ディスレクシアより愛を込めて(1)シナリオ』では、いじめの犯罪性を明らかにしました。失読症(ディスレクシア)は学習障害の一つです。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00EZCFSS8/
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CNZX9VKW/

〈ビジネス〉『忘れられない営業: 心をつなぐテクニック』で、相手に対する敬意とこちらの誠意を明確にしました。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00L8TN5Y0/
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CQ8H82JJ/

〈ライティング〉『「第三の視点」による倒叙記述』で、証拠資料(エビデンス)を使った、賛成(肯定)か反対(否定)かを判断する第三者から視点による「結論から先に伝えたほうが、相手に伝わりやすい」倒叙記述を提案しました。
https://www.amazon.co.jp/dp/B074S5K6T8/
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CQF8NHKP/

2018年現在、マーティン・スコセッシ監督の映画「沈黙-サイレンス-」から遠藤周作の『沈黙』を題材に、『「沈黙」という話/「東アジアの思想」という話』を連載しています。近日Kindle版発売となります。
https://ik137.com/list-silence

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門松一里
ご高覧、感謝です。 サポートによる調査資料(エビデンス)を使った「思考の遊び」――エンタテインメント(娯楽)作品です。 ※虚構も少なからず入っています。