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「体制」という話 結果からでしか判断できない事象は多いです。 次の中華人民共和国の体制がどうなるか、予測してみましょう。 個人の政治体制は必ず終焉があるものとします。 ※政治的人生の終わりなのか、生物学上の死なのかは区別しないものとする。 さて、おっと誰かしら、こんな時間に。#joke ***** さて、一党独裁ならぬ一人独裁の次として、一番端的なのは恐怖政治でしょう。 ただし、この恐怖政治には「各国の市民革命のような後に」という注釈が付きます。 「市民革命」
「伊藤博文暗殺」という話 悲劇なのは、伊藤博文も安重根も平和を望んでいたということです。 安重根は未完の著書『東洋平和論』において、韓中日三国による平和を述べています。 #一日不讀書口中生荊棘 * namu.wiki の安重根の項目を読んだのですけれど、日本国も大韓民国も思想が違うということです。 とはいえ、昨今の国際状況の危機的状況であれば、求同存異でしょう。大同小異ではなく。 〈伊藤博文暗殺について日韓の見解の相違〉 日本としては、韓国統監府が設置され、併合に