結友(ゆう)の易うらないnote
2年間占い会社で鑑定していた時の実際にあった事や感じた事をまとめたものです
易うらないの結友です。 いつもブログをご覧頂き、ありがとうございます。 先日、弊ブログ記事と思しき切り取り写真でツイートされている方がおられました。 ※その後当該ツイートは削除されました。 当ブログはフォロワー数がさほど多くない、いってみれば弱小メディアでございます。 そんな中で閲覧下さる皆さまにスキやコメントで応援頂けることには感謝しかありませんし、少しでも皆さまのお役に立てる内容をと思い、一つひとつの記事は推敲を重ねた上でアップしております。※必要に応じてアップ
たまには私の好きなものを語る事にしよう。 タイトルの通り、靴が好きだ。 アラフォーになってくると、若い頃深く考えなくても着れていた服がある日突然違和感を覚えて着れなくなる事がある。 その中でもわかりやすいのがスカート丈の長さ。ここ2年はセミオーダーのアトリエで購入しているので、クローゼットは今の年齢に見合った丈やデザインのスカートに一新されている。しかしながら服はどんなに頑張っても2〜3年着用できれば良い方なのかも知れない。 コロナ禍の頃、勤務先の会社が全社一斉に在宅勤
結友@易うらないの中の人です。 先月からある事がきっかけで週一回だけ食べない日を設ける断食を始めました。 目的は消化活動を休める時間を設けるためです。マクロビオティックを勉強していた頃、人体のエネルギーを最も使うのは消化と耳にした事があり、一日3食が当たり前と化している我々日本人は私を含め食べ過ぎてる人が多く、生活習慣病に罹る人が増えていると知ったからです。 元々金曜日は占いの仕事が入っていたため夕飯はそれぞれにしていたのですが、占い会社を辞めても夫からは遅くなるから引
2年間占い会社で鑑定していた時の事を綴った記事をマガジンに纏めてみました。 占術館でのお仕事悲喜こもごもマガジン▼ https://note.com/iching384/m/m439124bf115b 占い師のお仕事に興味ある方へ参考になれば幸いです
結友@易うらないの中のひとです。 占術館でのお仕事シリーズ…2年間の鑑定を振り返りながら占い館でのお仕事ならではの体験記としてご紹介しております。 占いの仕事に興味を持っている方への参考になれば幸いです。 知らない方の為に、このシリーズの各回のリンクを共有します。 Part①お仕事を始めるきっかけ▼ Part②占い館の仕事をしてから初めてわかったこと▼ Part③印象に残っているお客様その1▼ Part④恋愛相談マイナー編▼ Part⑤あゝ悲劇!痛客・ヤバ客来店
結友@易うらないの中のひとです。 占術館でのお仕事シリーズ…2年間の鑑定を振り返りながら綴っております。 知らない方の為に、リンクを共有します。 Part①お仕事を始めるきっかけ▼ Part②占い館の仕事をしてから初めてわかったこと▼ Part③印象に残っているお客様その1▼ Part④恋愛相談マイナー編▼ Part⑤あゝ悲劇!痛客・ヤバ客来店▼ 占術館にいらっしゃるお客様の属性、利用目的は様々です。年の瀬や年明けなら一年の流れや気をつけたい事・心掛けた方が良いこ
結友@易うらないの中のひとです。 占術館でのお仕事で印象に残るお客様の来店、今回は痛客・ヤバ客様ご来店のエピソードです。 Part①お仕事を始めるきっかけ▼ Part②占い館の仕事をしてから初めてわかったこと▼ Part③印象に残っているお客様その1▼ Part④恋愛相談マイナー編▼ Part4でも述べておりますが、占術館にいらっしゃる9割のお客様は良心的な人たちです。しかし残念なことにモラルの乖離したお客様の来店があるのもまた事実です。 それは本業のお仕事を終え
結友@易うらないの中のひとです。 占術館で週末だけお仕事をしていた時の出来事や感じた事を綴るシリーズです Part①お仕事を始めるきっかけ▼ Part②占い館の仕事をしてから初めてわかったこと▼ Part③印象に残っているお客様その1▼ Part4の今回は鑑定でご相談が多かった恋愛相についてです。中でも少々特殊な恋愛パターンですかね?老いも若きもパートナーを求めて三千里ってか。 誰もが願うパートナーとの幸せな関係の構築と維持。 不特定多数が訪れるであろう占術館と
結友@易うらないの中のひとです。 3回目の本日は印象に残るお客様の来店についてを共有したいと思います。 前回、前前回までの記事はコチラ▼ 占い館での仕事の地味な厳しさにも少しずつ慣れて来た頃、ある日の待機で男性おひとりと女性二人で個室鑑定にいらっしゃいました。関係性を軽く伺うと会社の同僚との事。 珍しい組み合わせだなと思いながらも、鑑定を希望されるのは男性おひとり。 男性がおひとりで来店される事は女性のお客様に比べ絶対数は少ないですが、珍しい事ではありません。昨今は男
結友@易うらないの中のひとです。 前回は占術館でのお仕事を始めるきっかけを紹介致しました。 今回は占い会社での仕事を始めてから分かった事を紹介します。 待機の開始日はあまり深く考えずにおぼろげながら7月中旬頃にしようと決めておりました。 2回目の面談ではプロフィール作成の準備諸々を行いました。私の強みは30代の頃婚活を全力で頑張って来たこともあり、恋活&婚活相談。 仕事始めはなるべく幸先良い方が…との事である方に日取り鑑定を依頼して開始日を決めました。 待機日の初
結友@易うらないの中のひとです。 ここでは私が2年間占い会社に所属し、お客様を鑑定してきた中で感じてきたことを綴っていきます。 初回の本日は占いのお仕事(副業です)を始めるまでの経緯です。 実名を挙げれば『どこかで聞いた事ある』会社ですが、ここでは控えます。 その会社のスタッフからSNSのDMが来たことがきっかけでした。 当時の私は月2回行なわれる周易の教室に通い始めて4〜5カ月経ったか経たないかくらい。教室に通う数ヶ月前から独学でかじっていたこともあり、占い方の基
家族のホロスコープって共通点があるとの事だけど、🍁さんの奥方様👹と長女🐎のチャート見てびっくり(゚∀゚) 細かくみてないとわからないところもあるけど、トリコーナ(幸運・恵み)ハウスに惑星がない。カルマの多い人生だろう。初学者のつぶやき
結友@易うらないの中のひとです。 占術館での週末待機から一時撤退して早ひと月。 先月終わりごろより、インド占星術を勉強しております。 周易やってるひとが何故インド占星術!?と感じておられる方も多いと思います。 周易をやっている人は九星気学(以下、気学)とセット売りかの如く学ぶ人が多いです。これは気学は周易から生まれた命術でもあるからです。また年始に神社へ初詣に行くと暦が配布されますので馴染み深いかと思います。 気学も突き詰めて行けば奥が深い素晴らしい占術です。私が気