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#17 【子育て】ワーママの苦悩は脳内リソース分配にあり
ワーキングマザーの皆さん、今日も育児に家事に仕事に諸々お疲れ様です。
私たちって、なんでこんなに日々追われているのでしょうね。
なんでこんなにイライラするのでしょう?
(それはもしかしてわたしだけ…?)
なぜ、子供を産んで、育てて、働き始めると、こんなにも大変なのか。
私は、ここに尽きるな、という結論に辿り着きました。
それは、
脳内リソース分配が細分化されるから
大学を卒業し、新卒社会人になった頃、新しい環境とお給料をもらうという責任感の中、仕事を覚えなんとか対価に見合う働きをしようと全力投球してました。
結婚すると仕事一辺倒ではいられなくなりますが、それでもある程度仕事メインの生活が続きます。
ここまではだいたい脳のリソースは8割から9割が仕事に注がれているイメージです。
しかし、子供が生まれると脳内環境は一気に変化します。産休育休中、頭の中は赤ちゃんのことでいっぱい。
どうしたらもっと上手におっぱいを飲んでくれるのか。
いつになったら夜まとまって寝てくれるようになるのか。
授乳間隔はこれで合ってるのか。
発達を促すためにやった方が良いこと。
予防接種はいつどれを受けるのか。
今日はどんな服装をさせてあげたらいいのか。
・・・
こんなことをずっと考えていて、脳内リソースは8割がた赤ちゃんに持っていかれていました。
そんな状況の育休から仕事復帰、その頃には赤ちゃんもだいぶ赤ちゃんじゃなくなって初期の頃のような悩みはないですが、それでも、離乳食や日々の食事、保育園の生活、日々限られた時間での子供とのコミュニケーション、…やっぱりかなり持っていかれます。
感覚的には、仕事3割、限られた時間での家事のやりくり3割、残り4割は育児について、という感じで、脳内リソースは引き裂かれていました。
そこに、さらに、親の老化や病気や介護、自分の体調、などなど、リソースの分配先は、減る要素がなくても増える要素がたくさんあります。
でも、
このようなイメージを持つようになって、なんだか気持ちが楽になりました。
自分がダメだからじゃない、リソースが足りないから手も頭も回らないんだって。
あっちもこっちも考えなきゃいけなくて、どれも中途半端で何もできてない気がするけど、ひとつひとつのリソースの中を覗いてみると、小さくてもできたことが積み重なっていることに気付きました。
解決策は、世に出回っている様々なワーママライフハックが教えてくれます。それを探して試すのもまたリソースを食うのですが、思い切ってやってみて当たりが出ればラッキー。
ワーママの先輩達はこうやって乗り切っていったんですね。
世の中の全ワーママを尊敬します。
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