無印良品のインフラゼロハウス、超ミニマルでやばい
この動画を観てテンション爆上がりした↓
将来、自分で「小さな家」を建ててミニマルライフをするのが夢だ。
よけいな広さもない、掃除の手間も最小限。そんなコンパクトな家に住みたい。まわりは山・湖・海など豊かな自然。
電気・ガスなどの生活インフラを、企業などの「外部環境」に依存しない暮らし。電力値上げなどに家計を左右されず、自給し、生活費をおさえた身軽な暮らしがしたい。
そんな想いの95%くらいに合致しそうだと思ったのが、この無印良品トレーラーハウス。
電気・ガス・水道。そうしたインフラをすべて自給でき、暮らせる。やばい素敵すぎ。
しかも「車」だから、家とちがって物理的な移動もできる。不動産ならぬ可動産?場所にとらわれず暮らしたいミニマリストにとっては、願ってもないライフスタイル・・!
以前、北海道の美瑛に遊びに行ったとき。
素敵な小屋を見つけた。
(記事はこちらです↓)
現地で撮ったこのタイニーハウスに憧れてた。もし無印良品のトレーラーハウスの「インフラ自給」「移動可能」の2つをとり入れれば、もっと理想の暮らしができる予感。
アウトドアを楽しむための家というより、個人的にはこういうミニマルスタイルの家で「暮らす」ことに魅力を感じるなー。
もちろん現実的な問題もあると思う。でも、こういう小さな家で「必要最低限の暮らし」をすれば日常が最適化され、結果的に「より不安の少ない生活」ができるようになるかもしれない。
アパートに住んで高い家賃を払って、その家賃を稼ぐために「会社の嫌な労働」を我慢してやり続ける。毎週月曜日にユウウツになりながら出社する。そんな日々から距離をおけるかもしれない。
不要なモノを買うことに費やしたお金を稼ぎ戻すための労働時間を減らし、浮いた時間を自分が大好きな活動 (趣味、大切な人と過ごす時間など) に使えるようになるかも。
そう考えると、このトレーラーハウスが人の人生を豊かにすることは、きっとまちがいない!
価格いくらなのか気になる‥(笑)
いただいたサポートは、仕事に使う「ミラーレスカメラ」を買う費用に使わせていただきます。