【Vol.306】As an Asian and a Japanese.
アジア人として、日本人として、自分がアメリカに留学に行った時期はとても考えさせられる時期だった。この経験は今の自分の事業の方向性や、経営判断にとって常に1つの基準となっている。海外の人たちが日本を連想する際に、自分の名前や自分がプロデュースしたサービスのイメージが浮かぶように。そしてそのサービスが継承され、尊く憧れを生むように。これから2年目に入る会社を経営していきたい。
As an Asian and a Japanese, the time when I went to the U.S. to study was a very thought-provoking time for me. This experience has always been one of the criteria for my current business direction and management decisions.
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