「あたしこんなダメだけど愛されてる!しあわせ!」あなたが嫌ってるその欠点、実は最高の魅力です!【動画】タントラの女神に学ぶ『あばれても愛される女性性とセクシャリティ』講座
恋愛でがまんばかり!もっとめろめろに愛されたい!
そんな願いをお持ちのあなたさまに、今日は動画のご案内です。
今年お正月にご応募開始から2分で満了、2回のリバイバル開催した人気講座を動画にいたしました!
正直、もっと愛されて彼に溺れたい!!!
この世の全ての女性性が子宮で感じていることがあります。
正直、もっと愛されて彼に溺れたい!!!
この人と出会うために生まれてきたんだ!って思えるくらい誰かを好きになれるって、ほんとうにしあわせなことですよね。
そしてその人には、お前だけが唯一無二、他の誰もいらない、と言われるほど愛されている。
そんな奇跡が信じられなくて、うれしくって、涙が出る。
でも現実って残酷で、こんなことがつぎつぎやって来たりしませんか?
恋愛ってこんなしんどいものだったっけ?
いかがでしょうか。あてはまること、ありました?
私は全部でーす!
気分のままがーーーって押しては、いやいややりすぎだ!ってどーーーっと引いて。
自分で自分に振り回されて、恋愛するたびに不安定になり、疲れ果てていました。
いわゆる「アクセルとブレーキを同時に踏む」って状態が日常でした。
これホントに疲れますよね。
なにしても不安だし、自信が持てないし、自分を好きになれないから彼に愛してもらえるなんてとうてい思えなくってねー。
不安だからこそ不安なんてない!あたしは大丈夫!って無理やりポジティブになろうとしてしんどくなってました。
でもいまではまったく不安がありません。
けんか、いっぱいしますよー!
もっともっとおたがい理解しあうためのぶつかり稽古みたいな感じです。
以前はね、感情に流されてなんのためのけんかなのかわからなくなってました。
ただただ悲しくなるだけ、自分をきらいになるだけ、彼に愛されていないダメな自分を感じるためだけのけんかでした。
なぜそんなことができるようになったのか。
それは、タントラ哲学を学んで実践していたからです。
タントラ哲学で恋愛をらくちんに!
タントラを象徴するのがこの像です。名前をヤブユムといいます。
女性性と男性性が抱き合ってつながっています。
あなたさまはこの像を見てどんな印象を持たれますか?
女性性は男性性に抱かれてつらぬかれて守られて、やさしいほほえみを受けています。
男性性は女性性に抱かれて包まれて信頼されて、与えるよろこびに満ちあふれています。
このふたりはいわゆる「対面座位」とよばれる体勢にいます。
この状態になれるふたりって特別な関係ですよね。
特に女性性にとっては。
こんなふうに裸になってすべてをさらけ出せる存在は世界中でたったひとりです。
どうしてそんなことができると思いますか?
一糸まとわぬはだか、ふれられて乱れる恥ずかしいすがたを見せる覚悟を決められるのはなぜでしょう。
それは、彼のことが大好きだからですよね。
タントラ哲学ではこの彼のことが大好き!というエネルギーを「シャクティ」と呼んでいます。
男性性はシャクティがないと生きていけません。
彼女のいない男性がネットでよく女叩きをしたり、犯罪に走ってしまったりしますよね。
あれはシャクティを感じられないからなんですね。
さて、もう一度ヤブユムを見てください。
男性性の表情を見てください。
すごくおだやかで、しあわせそうな顔をしていると思いませんか。
そして男性性のからだを見てください。
まっすぐちからづよく座って、腕は女性性をしっかり抱いて、ゆるぎない自信に満ちているように見えませんか。
なんて頼もしくて安心できる存在!って、そんなイメージが湧いてきます。
それも女性性が彼を信頼しているから、シャクティを感じまくっているからなんですね。
こんなふうに、まず女性性が男性性を大好きで大切な存在だと感じることで、ふたりのつながりが深く強く結ばれつづけるんです。
でもここで多くの女性性がつまづきやすいことがありましてね。
私もその罠にハマっていたひとりです。
どんな罠かっていうとね。
彼を信頼できない、愛されている自分を感じられない、だからシャクティが出ない!!!
そうなんです。
ヤブユムみたいにつながるには、なによりもまず「自分が自分を愛すること」がきほんのきほん、大前提になるんです。
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自分自身を愛して彼にもっと愛されるために
タントラ哲学を学び出したころ、ヤブユムを見た私は「いやだー」って思ったんです。
なんで女性性が男性性を見上げなきゃならないの?
女って損だ!って怒ってました。
ほら、恋愛マニュアルみたいなやつにこんなこと書いてあるじゃないですか。
⋆男性性はナイーブで繊細だから女性性が気をつかって立ててあげましょう
⋆男性性は自分で自分のご機嫌をとれる女性性に惹かれるもの
⋆男性性はいつもにこにこしている女性性が大好き
⋆男性性は恋愛脳ではないので女性性がからリードして、手のひらでころがしてあげましょう
⋆女性性は感情をおさえて冷静に話し合わなければいけません
そんなのの象徴に見えたんですね。
か弱くて頼りない女性を演じて愛させてあげなきゃならないのか!!!
そんな怒りが湧いて湧いてたまりませんでした。
でもね、その怒りの底にはこんな悲しみがあったんです。
このままの私じゃ愛されないんだ…
だから、怒りながら悲しみながら、マニュアル通りに彼と過ごします。
いつもにこにこ、彼の要求には応える、感情をおさえて話し合う。
でもね、いつもすごいけんかになるんです。
彼らはこんなふうに言うんです。
おまえはわがままだ。自分のことしか考えてない!俺の気持ちなんか一つも考えてない!ついていけない!ってね。
すごくすごくがまんして、自分をおさえてつくしたつもりだったんです。
でも相手には真逆の受け取られかたをして嫌われて、フラれました。
どうしてこんなことが起こるのかというとね。
自分を隠してマニュアルをこなすことは、自分自身を信じてないし、嫌っているっていうことなんです。
だから彼に尽くせば尽くすほど彼をきらいになります。
彼は自分のことを否定する人になってしまうんです。
彼は私にいやなこと、不本意なことをさせる加害者になるんですね。
これだとシャクティなんかでるわけもなく、かくしてはいても彼に対する憎しみがにじみでるようになります。
愛されたい!愛したい!ってせっかくがまんしたり尽くしたりしたのにね、逆効果になっちゃうんですよ。
めっちゃもったいない!!!
恋する私たちが必要なことは、自分自身を愛してあげること。
女性性の持つ魅力ってひとつじゃないんです。
清純さとかすなおさとか可愛げとか家庭的とかセクシーとかスタイルいいとかノリがいいとかそういうことはあとづけの理由です。
あなたさまが心からよろこびを感じている、生きることをたのしんでいることがどれだけ魅力的であるのかを知ってください。
そのためにこの動画をつくりました。
タントラの女神をお手本に、彼女たちの持つ魅力をすべてもらってくださいね!
あばれるオンナなのに可愛い!それをおしえてくれる3柱の女神たち
癒しとやさしさと一途さ、天然の女神パールヴァティ。
圧倒的な美貌を持つセレブな女神ドゥルガー。
夫をふみつけてもうっとりされる黒い女、カーリー。
そして、それぞれまったく違った魅力をもつ彼女たちをこよなく愛している男神シヴァ。
講座内容
1.男性性の傷つき方、女性性の傷つき方〜傷ついた男性性が連鎖するものがたり
2.傷ついた男性性と、女性性がもつちから〜シヴァとパールヴァティ
3.あばれても愛されるオンナたち〜男性性は与えたい、よろこばせたい〜オトコをサツガイして愛される女神、夫をふみつけて愛される女神
4.あばれるからこそつながりをうみだすパートナーシップ〜シヴァ、嫁にしばかれる
えーそれで愛されるってうそやん!?信じられん!
っていうことばたちが羅列しておりますね笑
この講座では男性性が女性性にどんな魅力を感じているのか、男性性の視点からお伝えしまくっています。
女性性が自分では気づけない、自分だけでは愛しにくい魅力を知ってください。
そして彼に愛されていることを思い出してくださいね。
この動画が愛されたいけど自信が持てない、可愛いあなたさまの安心と安らぎと笑いのお役に立てますように。
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ダウンロードとその後の手順について、こちらのページでくわしく解説しておりますのでご覧くださいね。
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私から送信したメールが迷惑メール、ゴミ箱フォルダに振り分けられることがございます。
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ご購入者さま特典
7月14日(日)までのご購入で、ご希望の方に単発カウンセリング60分を40%オフいたします。
講座で生じたぎもん、しつもん、また「このエピソードを私自身の恋愛にどう生かしていったらいいんだ?」というおはなしをこころゆくまでしてくださいねー!
ご購入いただいた方どなたさまでもお使いいただけますよー!