完璧じゃないまま生きていく(完ぺきではある)
気を抜くといつの間にか
「もっと良くなるように」
「他の人から何も言われないように」
「恥ずかしくないように」
「ほめられるように」
と、ついつい上を目指しがち。
完ぺきを無意識に目指しがち。
そんな事はありませんか?
私は思い当たる節がありすぎです(笑)
でも、本当の私(あなた)は、
心の底にいる私(あなた)は
「すごいね」「がんばったね」
の言葉を待っています。
そんな小さな5歳児みたいな私(あなた)を
見つけたら、ぜひ声に出して
「すごいね」「がんばったね」と
言ってあげてください。
できれば自分を抱き締めて、
二の腕あたりをさすりながら。
何度でも、毎日。
私は忘れ物が多いし、
ストレスがかかるとすぐ身体に出るし、
対面(リアル)で心を開くのも
苦手です。
でも、細かいところまで気を配れて
ストレスに敏感な人の気持ちが少し分かって
文章では自分の心を大きく開けます。
苦手も得意もあって、
それは対であり、
完璧ではないけれど
どちらもあって「完ぺき」。
完璧じゃないまま、生きていこう。
完ぺき(口に出すときは「かんぺき〜」
というと力が抜けていい感じです)で、
生きていこう。
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