自然に囲まれた暮らし・家つくり

２０代のうちに、家を建てると思っていました。 自分の暮らしを、人生設計をするうえで、 当然のように家を早めに買って、流れに乗るものだと思ってました。 都会というよりは、緑が見える公私を分ける、メリハリのある生活をできる環境を整えたい。 一緒になったパートナーは全違う考えを持っていて、 彼は一つの場所にとらわれたくない人だった。 私は、住宅街よりも敷地面積が広くて、家を土地の中心に寄せて設計してもらうことで、distanceを取ろうと思ったけど、 彼は、駅近のマンション

働くとは、生きること

ドラマ「ハケンの品格」から心に残った一言についてお話ししたい。 労働の対価、認めてもらえる、やりがい、いきがい。 人はいろいろなものを仕事に求める。 最近は、夫婦共働き、子供は１歳を過ぎる前から保育所に預け、 個人が各々のスキル向上に邁進している。 ドロップアウトした私だが、自分の気持ちに嘘をつく生き方をしたくない。 認知してほしい。この人といたい。そんな気持ちで、今の生活を望んだ。 仕事や働く意味、子供や家のこと、いろいろ話をすればするほど、 食い違っていき、気持ち

活動の準備

離職を機に、今後半年の骨組つくり・準備をし始め、１か月がたちました。 自分を卑下したり、過去の判断を振り返ったり。 現状は、10月の過去受験済み試験の合格を獲得のため、日々お勉強をしています。 自信をつけるため、筋トレ・運動習慣を実行しています。 少しずつの刺激でも、バランスをとれるようになりたい。 心の声に耳を傾けていきたい。 仕事も趣味も時間もお金も有限だから、割り振りが大切。 素敵な人になりたいなと思います。 東野圭吾の「素敵な日本人」には、短編小説で、

物語のテーマ

私たちは、時折自分の価値観を見つめ、思い悩み、 それでも時間は過ぎていくと日々の生活に戻っていく。 大衆にまかれる時代は終わりを迎えつつあり、 誰もが自分を肯定することにあくせくしている。 自分の気持ちを整理するために、 一つの答えを持つことにした。 それは「自分を否定しない。そこにあるだけでいい。」ということ。 どの集団に属するのか、どんな人と人生を共にするのか。 就職や結婚。 大まかなルートとされてきたものは、今や形骸と化しつつある。 文化的なツール。漫画や書

次回は7/19ごろ 今の概念テーマは（倫理・自立）

この身の行く末を見据え、生き抜いていく

note 第２のアカウント（ichika)にて、 私は自身の根幹となる価値感を育てることを目的に記事を書いていく。 いずれ、自分の文章に付加価値を付けることができたとき、 リストと共に、記事を有料化することを目的とする。 これは先の見えない行く末が不明確な時代を尊厳と覚悟をもって生きていく と考える私にとって大切なファクターである。 記事の周期は「３日に１度　/　週に2回」とする。 内容は、現実世界で得た刺激の客観的内容を文章としてまとめる。 考え方をまとめ、人からの共