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定期更新の月報です。
3月頭に更新するはずが、気がついたらもう中旬ですね(怖い)。

2月もさまざまなお仕事をさせていただきましたので、自分の記録の意味も込めて、仕事実績を振り返りたいと思います。

2月の仕事内容

■インタビュー

①JP Startups スマートショッピング代表・林 英俊氏インタビュー
企画から取材アポ、執筆まで担当しました。

②オカムラ社「Re:net(リネット)」誕生秘話 インタビュー

③パナソニックMake New Magazine 男性育休座談会

④みらいチャンネル つげ義春作品に関して、温泉研究家・岩本薫さんインタビュー

⑤fumufumu news 85歳VTuber
企画から取材アポ、執筆まで担当しました。

⑥PR GENIC 株式会社LIFULL PRアワードグランプリ受賞インタビュー


■イベントレポート

①講談社ミモレ 『Pathfinder(パスファインダー)』取材


■ニュース

①JP Startups 資金調達ニュース2本


■エンタメ

①コラム

こちらのコラムは、さゆべえさんご本人からTwitterでコメントをいただくことができました。

THE F1RST TIMESさまでも、アンジュルムの紹介コラムを書かせていただきました。


②記者会見


■そのほか

①行政の某施策に関するパンフレット原稿執筆
②FUNDINNO 投資募集文
③Beautopia 美容師インタビュー

2月の仕事、総括

2月はペースを落とす、と先月の仕事実績noteで言ったにもかかわらず、2月もありがたいことにハイスピードで駆け抜けました。2月は「逃げる」と言いますが、本当にその通りで、2月の記憶がないくらいには仕事にがっつりと集中した1か月だったように思います。

仕事内容としては、関心のある領域やテーマで取材し、書くことのできた1か月でした。今後も引き続き、慢心せずに書いていきたいなと思います。

また、2月からリアルサウンドにて毎週日曜日10時頃の枠で連載的に書かせていただけることになりました。自ら企画し、コラムを執筆しています。

1月からはJP Startupsにて資金調達ニュースも隔週で担当していますし、既存クライアントからこのようにお仕事を定期的にいただけているのは、本当にありがたいことだなと思います。

市岡への信頼と期待を裏切らぬよう、改めて気を引き締めて仕事をしていきたいです。


3月は…心と余白、学びを大切にする

3月もありがたいことに、現時点でもかなり忙しく過ごさせていただいています。だからこそ、改めて「心と余白を大切にする」という意識を強く持っておきたいなと思いました。

実は先月末から、スケジュールの管理方法を変えました。もう少し具体的に言うと、Googleカレンダーの使い方を変更して、毎日の時間割をつくって、先取り予約する方法に変えています。

取材の予定が入ったら、その準備の時間や原稿執筆の時間をあらかじめカレンダーの中に入れておくのです。これまでは締め切りの日程しか入れていなかったのですが、この方法に変えてから、執筆をこれまで以上にスムーズに行えるようになったと感じています。

引き続きこの方法を実践しながら、最も理想的な形で仕事ができるよう自分自身を改めて整えていきたいです。

また、3月からは大阪ものかき隊を卒業し、念願の上坂徹さんのブックライター塾で10期生として学び始めることになりました。いつか書籍づくりにも携わりたいと思っていたため、塾でしっかりと学びながら、今後のキャリアにつなげていけるように頑張りたいです。塾でつながるご縁にも、大きな期待を寄せています。

3月も体に気をつけながら、頑張ります。


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市岡光子|物語を紡ぐストーリーテラー ✍ ライター・編集
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