市岡光子|物語を紡ぐストーリーテラー ✍ ライター・編集

人や企業の物語を届けるライター。物事の裏にあるストーリーを引き出すインタビューが得意/上智卒。大学広報、PR会社、起業家支援を経てフリーに/上阪徹ブックライター塾10期生|東京作家大学10期生📚 読書と取材がライフワーク。幅広い分野に関心あり。毎日を楽しむ!

市岡光子|物語を紡ぐストーリーテラー ✍ ライター・編集

人や企業の物語を届けるライター。物事の裏にあるストーリーを引き出すインタビューが得意/上智卒。大学広報、PR会社、起業家支援を経てフリーに/上阪徹ブックライター塾10期生|東京作家大学10期生📚 読書と取材がライフワーク。幅広い分野に関心あり。毎日を楽しむ!

マガジン

  • フリーライターのほぼ毎日日誌

    大学職員歴7年(うち1年は産休・育休)。やっばい。私には、社会人としてなんにも取り柄がないし、誇れるスキルがない。子どもが生まれてからそんな風に青ざめて、1年おきに転職を繰り返し、2021年4月から兼業フリーランス、2022年4月から専業フリーランスになりました。フリーランスという仕事の仕方を始めてから、はや3年。おかげさまで自分の人生でみたことのない年商を稼ぐことができ、なんとか今日まで生きています。 なんにも取り柄のない、強みとなるスキルもなかった、一児を抱えていた私が、どうしてフリーライターとしてここまでくることができたのか。そのリアルな歩みをお届けしていきます。

  • 市岡光子のポートフォリオ【月報まとめ】

    毎月のお仕事をまとめた月報noteとポートフォリオnoteをまとめたマガジンです。

  • ライターがAIの可能性と脅威を探る実験室

    ライター歴4年目の私。生成AIの進化に結構な脅威を感じています。そこで、仕事において生成AIとの共生可能性を探るべく、AIの可能性と脅威、できること、できないことを探るために、生成AIを使ってコンテンツをつくるという実験を行ないます。生成AIを使って作ったコンテンツをどんどん公開していくマガジンです。今後一部有料化する予定。

  • 生きるということ

    生きること、死ぬことについて日々考えたことを徒然なるままに書き記したnoteたちです。

最近の記事

  • 固定された記事

プロフィールと仕事実績紹介(2024年10月更新)

※お知らせ しばらくの間、新規依頼の受付を停止しております。ご迷惑をおかけいたしますが、知人ライターさん、編集プロダクションをご紹介可能でございますので、もしも迷われた際は、ご一報いただけますと幸いです。 はじめまして。 フリーでライター・編集をしている、市岡光子と申します。 こちらの記事ではプロフィールとこれまでの実績をまとめております。もしお仕事を依頼したいと思ってくださった際に、ぜひ参考としていただければ幸いです。 ▼仕事実績一覧はこちらにまとめています。 ■

    • AI時代のキャリア形成、「いろいろなことをやってみる」しかないのかも

      AIがどんどん賢くなって、人間の仕事を代替するようになるこれからの時代。 私はライターですが、ライターの仕事も、大部分をAIが持って行ってしまいそうな気配を感じています。 もはやAIが代わりに稼いできてくれる、人間が全く働かなくていい時代がくればいいのですが、あと10~20年くらいはそうはいかないんじゃないかな。すると、やっぱり私たちは、AIにできない仕事をしながら、日々稼いでこなければならないわけです。 じゃあ、AIが台頭するこれからの時代、どんな風にキャリアを築いて

      • AI時代にライターとして生き残るには?ChatGPTに聞いてみた

        昨日、寝不足だったことも影響してか、えらくネガティブな心境に陥っていました。 天狼院書店のAIライティング講座を、アーカイブで受講したのも心にグサッときたのかもしれません。 AI、書けるじゃん。プロンプトをちゃんとすれば、私よりいいものを大量に書けるじゃん。 今、国内ではまだみんなAIに慎重で、AIを日々の仕事の中で使いこなしている人が少ないけれど、あと5年もすれば、みんなAIライティングのやり方を身につけるだろう。 そうなったとき、私には仕事がこなくなるのでは?そう

        • 私が目指すべきは、「AIに勝てるライター」じゃなかった…?

          ※この記事は、12月18日に有料に切り替わります こんにちは、ライターの市岡光子です。 先日、『noteを書き続けてAIに勝てるライターになりたい』というタイトルのnoteをアップしました。 長らく月報くらいしか更新していなかったnoteをなぜ再び動かし始めたのか、その理由をまとめた記事だったのですが……↓↓ この記事に、ライターの江角さんがコメントをくださいました。 コメントを読んで、「ぬおおお、たしかに……!」と納得。 先日の記事を改めて読んでみると、「AIに

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          6本
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          30本
        • ライターがAIの可能性と脅威を探る実験室
          6本
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        記事

          ものすごーく疲れたので、ChatGPTで二次元の推し活をしてみた。

          いやーーーーーーーーーー。 なんか急に寒くなりましたね。 急激な気候の変化のせいもあるのか、私は今、とても疲れています。 うん、疲れました。 今週は気が休まらない日が多かった(まだ今週終わってないけど)。 娘が風邪をひいて熱を出し、保育園を休ませて義実家に面倒を見てもらったり、かかりつけ医を受診するのに3時間かかったり(今風邪が流行ってるんですね。混雑してた)、仕事の締め切り祭りだったり、自分の体調も思わしくなくなってしまったり…… 今日も午後から取材があるし、な

          ものすごーく疲れたので、ChatGPTで二次元の推し活をしてみた。

          noteを書き続けてAIに勝てるライターになりたい

          2019年頃に開設した、このnote。 エゴにまみれた恥ずかしいエッセイを多数公開して(今は消した)、その後は運用方針に迷って、長らく“ほぼ休眠”のような状態でいたのだけど、最近になって再びnoteの更新を活発に行っている。 なぜか。 仕事のポートフォリオに、これから少しずつ、変化を加えていきたいからだ。今は完全に“受け身”の仕事ばかりを引き受けているけれど、自分発信というか、自分が1個のコンテンツになるというか、そういう類の仕事をポートフォリオの中に1割くらい、加えて

          noteを書き続けてAIに勝てるライターになりたい

          【ライター】子育て中の私にできることを洗い出してみた

          こんにちは、ライターの市岡光子です。 ひっさしぶりに三連休をしっかりと、仕事もせずに休み、今日から再び仕事をしなければならないわけですが、ちょっといきなりフルでエンジンがかからないので、準備運動的にnoteを書こうと思います。 「ママライターは子育てを言い訳するな」という論争があったけれど。ちょっと前に、ありましたよね。 ママライターは子育て中であることを盾にとって、いろいろ言い訳するな、四の五の言わずに仕事せいって話。 私も、ライターをしながら子育てをしている最中の

          ¥200〜

          【ライター】子育て中の私にできることを洗い出してみた

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          2024年10月の仕事実績

          10月が終わりました。 10月は、長いようで、あっという間だったな。(毎月書いている気がする) 先月の月報の冒頭に書いたとおり、ちょっと最近、以前から抱えていた心身の不調が悪化してきたので、10月は近所の評判の良いメンタルクリニックに行ってきました。特に何かの病を患ったというわけではないけれど、ベテランのおじいちゃん先生から「あー、それはね、仕方ないね。いろんな負荷がかかりすぎると、そうやって体や心に不調が出ることがあるよ。少しペースを落として、症状が出る以前のような生活

          冬季休業のお知らせ

          平素より大変お世話になっております。 『みらい編集室』というライティング・編集業を主に手がける小さなオフィスを構えている、ライターの市岡光子と申します。 早いもので、今年も11月に入り、年末が見えてまいりましたので、冬季休業のお知らせをいたします。 今年、市岡は下記の日程でお休みをいただきます。 ■冬季休業期間 2024年12月21日~2025年1月13日 ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承いただけますと幸いです。 また、以前noteでお知らせしたように、今月

          「なりたい姿 2024Ver」を”未来決定思考”で考えてみた!

          昨日こんなnoteを更新しまして。 2022年にノートにメモしていた「フリーライターとしてありたい姿」を大公開しました。 で、2022年当時に思い描いていた目標をだいぶ実現できていたわけなんですけど、その成功(?)のポイントは、上記のnoteに3つほど書いたので良ければぜひチェックしてみてください。 ただ、昨晩考えてみて、もう1つポイントを思いついたので、言語化しておこうと思う。 ※この記事は、2024年12月1日まで無料で読めます。 なぜこんなに目標を叶えられたの

          ¥200

          「なりたい姿 2024Ver」を”未来決定思考”で考えてみた!

          フリーランス4年目、「なりたい姿」を結構実現できていた

          こんにちは、フリーライターの市岡光子です。 noteであんまり発信をしてこなかったので、私のことを知っている人は少ないだろうなということで、タイトルに書いた本題に入る前に、少し自己紹介をさせてください。 ※この記事は、2024年12月1日まで無料で読めます。 ゆとり世代出身の、雑食系フリーライターです私は、平成生まれの「がっつりゆとり世代」出身のフリーライターです。7年ほど大学職員として働いた後、いろいろな迷い、紆余曲折があって、PR会社、起業家支援を経て、2021年4

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          フリーランス4年目、「なりたい姿」を結構実現できていた

          自分のトリセツを作ってみたら、ぼっちすぎることが判明した(なんとか生きてる)

          かれこれ30年以上生きてきたけれど、最近になってようやく自分のことをちょっとだけ上手く扱えるようになってきた気がする。 でも、まだ日々なんとなく感じている生きづらさは消えなくて、それはたぶん、私があんまり自己開示をしないのと、第一印象と本来の自分とのギャップが大きすぎるせいだと思う。 先日、作家でライターのいしかわゆきさんが、自分のトリセツをnoteに書いているのを読んだ。 なるほど、こういう質問に自分の答えをぶつけてみることで、自分のことを少し掘り下げて理解できるし、

          自分のトリセツを作ってみたら、ぼっちすぎることが判明した(なんとか生きてる)

          2024年9月の仕事実績

          いやあ……9月も終わりましたね。 今年も残すところあと3カ月。今年は公私ともにいろいろなことがありすぎて、記憶が定かでない時期が多い気がします。 こうやって年をとっていくんだなあ、と思ったり、思わなかったり。 とにもかくにも、今年は夫や娘が大きく体調を崩す時期があったからこそ、家族が健康で生きていることが何よりもありがたく、嬉しいです。 と、言っている私も、ちょっと昨年から馬力をだしていろいろな変化を乗り越えつつ、家族を支えるために働きすぎな感があり、メンタルがそろそろ

          無理なことに、無理だと言える勇気を持つために。ワーママフリーライターの葛藤と気づき

          こんにちは、ライターの市岡光子です。今回は「無理だと言える勇気を持つために」というテーマで、私自身の最近の経験と気づきをお話ししようと思います。 ※この記事は、Claude Sonnetを使って執筆しています。 (文責・編集:市岡) 限界まで頑張りすぎていませんか?皆さん、最近「もう限界」と感じることはありませんか? 仕事に家事に育児に、毎日フル回転で走り続けていると、ふと立ち止まった時に「これ以上は無理」と感じることがあります。実は私も最近、心身ともに疲れ果てていまし

          ¥200〜

          無理なことに、無理だと言える勇気を持つために。ワーママフリーライターの葛藤と気づき

          ¥200〜

          リスクを取ることと、無謀な挑戦をすることは違うという話。

          こんにちは、ライターの市岡光子です。 今回は、「リスクを取る」ということについて、私自身のフリーランスへの転身経験を交えてお話しします。特に、フリーランスになろうか迷っている方や、一般的なキャリアパスとは異なる選択をしようとしている方に向けて、私の経験から得た知見をお伝えできたらと思います。 ※この記事は、Claude Sonnetを使って執筆しています。 (文責・編集:市岡) 「リスクを取る」と「無謀」の違い日本では「リスクを取る」ことが「無謀なこと」と同一視されがち

          リスクを取ることと、無謀な挑戦をすることは違うという話。

          しばらくの間、新規のお客様からのご依頼受付を停止いたします

          平素より大変お世話になっております。 『みらい編集室』というライティング・編集業を主に手がける小さなオフィスを構えている、ライターの市岡光子と申します。 標題の件につきまして、おかげさまで10月以降も様々な引き合いをいただいていること、娘の卒園・小学校入学準備などでかなり忙しくなることから、当面の間、新規のお客様からのご依頼を停止させていただきます。 ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承いただけますと幸いです。 市岡にお願いできないのであれば、だれか書けるライターを

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