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定期更新の月報です。

「1月は往ぬる」とも言いますが、2023年ももう12分の1が終わったことに驚愕です。

ありがたいことに、1月もたくさんのお仕事に携わらせていただきました。1月のお仕事実績を振り返ります。

1月の仕事内容

■インタビュー

①リアルサウンド J.Y. Park氏インタビュー

②fumufumu news ライター・いしかわゆきさん取材記事

③JP Startups Cloudbase代表・岩佐晃也氏インタビュー

④JP Startups ハイヤールー代表・葛岡宏祐氏インタビュー

⑤パナソニック Make New Magazine ジャーナリスト・中野円佳さん取材

⑥IoT企業 ツール導入事例
⑦スタートアップ企業採用広報 社員インタビュー

■イベントレポ

①現実科学ラボ 11月開催分イベントレポート

②現実科学ラボ 12月開催分イベントレポート

③現実科学ラボ 1月開催分イベントレポート

④味の素株式会社 海士町での若手人財育成プログラムレポート


■ニュース

①JP Startups 資金調達ニュース2本


■エンタメ

①コラム

②記者会見


■そのほか

①焼き芋業界をDXするアプリに関するプレスリリース
②FUNDINNO 介護業界のDXツールクラウドファンディング 募集文
③新卒採用ツール LP取材・執筆


1月の仕事、総括

毎月言っている気がするのですが、結論、1月もとても楽しく仕事をさせていただきました!

あのJ.Y. Parkさんにインタビューさせていただけたのは、私の中でもとても大きな経験となりました。久しぶりにめちゃめちゃ緊張したのですが…、無事に記事が世に公開され、ファンの方からもあたたかなコメントをいただけて本当に良かったなと思います。

また、味の素社のお仕事もようやく記事が公開となりました。こちらも広報の方に「当日の空気が鮮明に浮かび上がってきました!」と記事を非常に喜んでいただくことができ、ライターとして貴重な機会に携わらせていただけて光栄でした。

1月はニュース記事にも挑戦させていただきました。いつもお世話になっているJP Startupsにて、資金調達ニュースを隔週で担当しています。ニュース記事の執筆に難しさを感じるかなと思いつつ、普段から読んでいる新聞の文体を参考にしながら、楽しんで書かせていただきました。世の中にはまだ知らないスタートアップがたくさんある!と、毎回私自身が大きな学びを得ています。

今月も頑張った…!自分を褒めてあげて、2月は少しペースを落としめにしようと思います。

2月は…自分の気持ちを大事に、次のステージへ

2023年にライター3年目に入った私。やっぱりある程度経験を積むと、どこかにちょっと歪みのようなものが出てくるもので、「もっと頑張らなきゃ」「ちゃんとしないと」と思うようなことが、いくつか出てきました。(今年が本厄だからというのも影響してるかも…)

これは改めて、ここでもう一度、初心を忘れずに気を引き締めて頑張りなさいという暗示だと思います。

2月は自分の直感や気持ちを大切にしながら、次のステージに向かう準備をしたいと思っています。今受講しているバリューアップカレッジで、いち商品としての「ライター市岡光子」をもっと磨いて魅力的にしていく。1月はあまりできなかったインプットも多めに行って、自分自身の知識や技術を磨いていく。これまで安心して過ごしていた場所から一回飛び出して、新たな場所を探してみる。

3年目に入ったここで一回、大きめのジャンプをして壁を越えていかないと、ライターとして停滞してしまう気がするのです。

2023年も楽しみながら生きていくためにも、必要な努力と研鑽、自分のケアを怠らずに頑張っていきたいなと思います。


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市岡光子|物語を紡ぐストーリーテラー ✍ ライター・編集
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