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再始動! Re.New ある 一条 ~貴女の個性に合わせたカスタムメイド・コンサルティング

ありがとう

「おかえりなさい。一条です。」


前回の投稿は、2023年11月だったんですね・・・
すっかりお久しぶりの投稿になってしまいました。


「ただいま戻ってまいりました。一条です。」 です。


この数年の時を、どの様に過ごしていたのか?何をしていたのか?
ということを語らせていただきたいと思います。
少しの間、一条の物語にお付き合いください。



一条が、前回『働く』ということをしたのは、2020年12月の秋田県のソープランドでした。その後、2021年5月に退職し、2021年6月1日、夜行バスに乗って東京に出てきました。

少しのあいだ簡易宿泊所のような所で過ごし、2021年7月からは、知人宅を転々としながら自身の技術や、特殊能力と才能で生計を立てていました。

2022年10月、小田急線の成城に住む新たな知人宅にお世話になろうとしたのですが、同居のご家族から反対されて、行くところが無くなってしまいました。

その時、とある知人から言われた「本当に困ったときは役所に行けばよい」という言葉を思い出し、近くにあった世田谷区役所に相談に行ってみることにしたのですが、なんとその場で生活保護を受けられることになり、その日の内に宿泊施設へ入居できることになったのです。

そうして生活保護下で過ごしながら、2023年12月、特別養護老人ホームの送迎ドライバーの職を得ました。初めは週3日のパートでしたが、施設の希望で、翌年の2月からは週5日のフルタイムで働いております。

その職場では、たくさんの女性(80代、90代のおばあ様方)に囲まれながら、お志事をしています。

働きはじめて8ヶ月間が過ぎ、志事のペース配分もコントロールをできる様になり、最近では、少しずつ体調・体力にも余裕が持てるようになってきたところです。

前回、ソープランドでは、11時間の勤務時間を食事休憩以外は全力で働いていましたので、半年間で体力の限界に達してしまいましたが、今回は、運転中は座っていられるし、17時30分には帰宅できるので、ソープ時代と比べれば天国の様な職場です。



今回は、老人ホームでの志事を通して学んだことを、貴女にシェアしたいと思います。


老人ホームのお志事で、一条が学んだこと・・・

① お志事とは、目の前の、もの・こと・人を喜んでいただけるといいなぁ〜という気持ちですること。

② 車を綺麗にしている時、喜んでいただければいいなぁ〜と磨き上げていると、車から心地良いと感じている気持ちが返ってくる。

③ 車には、一台一台波動があって、車に喜んでいただけると、自然に運行がスムーズで安全、スピーディ、という事象やお計らいが起こる。

④ 運転手という仕事は、他の人の人生(生命)を運び、運の良い方向へ導く(転がす)こととなる。

⑤ 運転手に一番必要な素養は、安心感をいだいていただけること。

⑥自分の人生を、「これまでか」と諦めの気持ちで過ごしていると、人生は好転しない。

⑦ 裕福な家庭であっても、家族との関係性の良し悪しで、幸せ・不幸が決定する。


このように、日々様々なことを学び続けています。


一条が、現在関わっている利用者様のほとんどが、大きなお家に住む、所謂お金持ちと呼ばれる方々です。お金持ちとして人生を終えようとしている方と接しながら・・・「お金持ちにになるには?」「幸せになるには?」ということの答えを、毎日見つけ出しています。


高齢者に関わる中で、一条が感じている気持ちを正直にお話すると・・・

・ご老人や、同僚に関わっていく上で、ずっと「いい人」でいることに違和感があり、疲れる。
・一条が光の部分で輝くには、闇の部分の関わりがないと、とても陰陽のバランスが悪い。
・一条が関わりたいと思う人々は、介護が必要なお年寄りではなくて、今この時に経済的な支援を必要としている女の子達である。


最近、職場で共に働く年上の看護師さん(一条が昔ホスト、風俗に関わってきたことを知っています)に言われ、印象に残った一言が・・・

「いつもダイヤモンドを磨くみたいに、車を大事そうに磨いて・・・そうやって昔の女も磨きあげてきたんでしょ?」


そう言われた時に、一番に思い浮かんだ情景が、風俗嬢を教えながら過ごしていた店舗型風俗店の風景です。風俗の現場で、途方に暮れて面接に来られる女の子や女性に出会った時、面接を終えて採用が決まり、これから生活を立て直していこうと決めた女の子の人生に関われることで、とてもワクワクするのです。

一条は、「人生を好転させたい!」「自分の人生を取り戻したい!」「苦しい生活のループから抜け出したい!」「金持ちになりたい!豊かな人生を送りたい!」「絶対に幸せになりたい!」と、真剣に今の人生を変えたいと思っている貴女と共に成長出来ることに、とてもワクワクするのです。


それが、一条が本当にやりたいことなのだと、やっと気付くことができました。


そこで、改めて今、この時の現実をお伝えしておきたいと思います。

一条の教えでは、やり方・考え方のすべてが完璧に完成されています。


記事を読んだり、有料記事を購入して素直に実践すれば誰にでも成果を出せるように作られています。
それでも、風俗嬢一人一人の結果にバラツキがでる、結果が違ってくるのは、実践する貴女の「わたしには出来る」という自分を信じる力(自信)が強いか弱いかの差によるものです。






前回の記事でお伝えした最重要なことです。
次のことを止めなければ、これからの人生で何を学んでも人生が好転することはありません。


一条が、一番最初にお伝えすること

・「不平」「不満」「愚痴」「文句」を思っていても言わない。(言の葉の波動にしない)

・思っていても、徐々にで良いので、少なくしていく。(思っていても波動が出るので)

・不平不満の言葉を感謝の言葉に変えていく。『ありがとう』がいちばん効果的。


貴女自身で不平不満を言っているつもりがなくても、無意識に癖になっている言葉・・・
「どうせ」「でも」「だって」「わたしなんかに」と、何気なく口にする言葉があります。

先ずは、この言葉を使わないでください。(※これを前提としてお約束していただいて・・・)


それでも、思う様な結果や効果がでない場合は、最後の手段として一条と直接関わってください。

・電話で話す
・ネット回線でつながる
・直接会って話をする
・直接会って学ぶ


一条と関わるだけで、貴女の人生は好転しはじめます。


過去に一条と直接コンタクトをとってお話をした風俗嬢、直接会った女の子、直接の繋がりを持った女性、一条の教えを一条から直に学んだ女性の方々の人生は、全員もれなく100%好転しています。

一条は、「貴女には出来る」ということを、なんの疑いもなくが確信しているので、直接関わることで、その結果が貴女にもたらされるのです。

貴女に、自分を信じる力が少なくても、一条には『貴女にはできると信じる自信と愛』が溢れていますので、一条から溢れた愛(自信)が、貴女の潜在意識に中に入り込んでいくのです。

貴女の無意識下から現実意識に働きかける(波動として伝わっていく)ので、貴女の現実に、一条の自信の結果が現れることは当然のことです。


以下は、一条の教えを直接学んだ女性の体験です。
・経済的な事情は即解決、客層が一変し仕事が辛くなくなった。
・目指しているランキングに3ヶ月以内に到達した。
・風俗嬢(仕事)以外でも、様々な奇跡的な出来事が起った。
・20年以上にわたって不仲であった親子関係が良好になった。
・直接話をした女の子の内容+抱えている問題の深層の真相が解決する。
・一条と出会って以降、起こる問題は自分で解決できる様になる。


「なぜ、この様なことが起こるのか?」を一言でいうと・・・
「一条の生きてきた人生経験が、奇跡の連続そのものだから」です。


この数年に一条に起きた出来事は、奇跡の連続ばかりです。
起こった事柄を時系列でまとめると・・・


2020年12月、62歳、秋田県でソープランドの黒服となる。
※62歳という年齢では電話で応募すると、面接もされずに断られます。秋田のソープ街の店舗を1軒1軒たずねて歩き、最後の最後で採用される。

※2021年2月、一条の働き方を監視カメラで見ていた本社のオーナーから会いたいというオファーを頂き、西川口の系列店に応援社員として呼ばれオーナーと会う。

※2021年5月25付けでソープランドを退社。すべての荷物を整理(全捨離)して、自分の持つ様々なスキルを使って生きていくことを決め、トランクとリュックを背負って東京へ。

東京で、独自のコンテンツの販売、相談や問題解決などで生計を立てながら、巣鴨の簡易宿泊所で2ヶ月を過ごし、その後、お弟子さん(男性)の家(3軒)を転々とお世話になる。

2022年10月20日・・・ついにお世話になるところがなくなり、お付き合いしている彼女から、「次の行き先が決まるまで、家に来るといいよ」と声をかけていただいたので、成城学園前駅で待ち合わせる。

※そして待ち受けていたお話は、彼女が同居しているお母さんに一条が家に来るという話をすると・・・「そんな、見ず知らずの人を家に入れる訳にはいきません」と言われ、当てにしていた次の行き場所がなくなる。

最後にお世話になったお弟子さんから、『困ったときは役所に行けばいい』というアドバイスを思い出し、世田谷区役所に相談に行く。

※生活保護課で相談した際、ソープの時に痛めていた膝、腰のために即座に働くことが難しいと判断され、その日のうちに生活保護の承認を受け、保護施設に身柄を移されて、生活保護の生活がスタートする。

※一般的に生活保護の認可の承認には2週間〜20日程度の日数を要するので、その場で保護が決まることは奇跡であり一般的にはあり得ないと、後から知りました。

施設に入居すると、そこは2LDKのマンションで、2つの部屋をさらに半分に区切り、一人3畳ほどのスペースに4人が同居し、布団を敷いて寝泊まりしていました。朝夕の食事は施設から提供されていましたが、朝食は朝5時20分から、夕食は午後6時から、昼食は自費です。食事をしない時は、必ず報告等、様々なルールがあります。

上述のような部屋割りで、プライベートなどほとんどなく、また一条以外が喫煙者で、家じゅうのほとんどがヤニだらけ。部屋の扉の隙間から入り込んでくる煙とタバコ臭に日々悩まされました。

また、入居している4人中一条以外はが70代の男性で、日中は働いていました。ほとんど話すことはなかったのですが、たまに話すと第一声は、「この施設は飯が不味い」。そして、「自分の人生はこんなはずではなかった」と、不平や不満、愚痴しか出てきません。

税金から保護費をもらっていながら、不平不満、愚痴文句を垂れ流し、温かい寝床と一日2食の食事を保証してもらっていることに関して、感謝の念は皆無という残念な人たちの行動パターンを学びました。

保護費は、一か月約12万円支給され、その中から施設の利用料として10万5千円が引かれます。手元に残るお金は1万〜2万円しかなく、その中からタバコを買ったり、昼食代をやりくりをしなければなりません。

このように、手元にお金が残らないような仕組みになっているので、一度入ってしまうと、何年経っても出ることができなくなります。実際、一条が入った時に空いていた部屋も、すぐに埋まってしまい、施設は常に満員状態でした。

そのような現状を目の当たりにして・・・「このままここの生活に染まってしまうと抜け出せなくなる」と思い、入所から1か月が経ち、部屋を借り、施設から脱出することにしました。入所から2ヶ月という短期間で出ていった者などいないそうで、前代未聞の速さでの退所の運びとなりました。

生活保護に入った時の年齢が64歳だった為、区役所側で受給資格があるかを調べたところ、調査の結果、ほぼもらえないだろうと思っていた年金が思いのほか支給されることが発覚し、65歳(2023年6月)から年金の受給が始まりました。

また、ずっと使っていたノートパソコンが壊れてしまった時、ネットでのコンテンツ販売には必要な備品と認定され経費扱いにしてもらえました。しかし、その為には、パソコンをどの様に使用してどのように収入を得ていくのか、半年間の行動計画書を提出する必要があります。そこに「半年間で収入が安定しない場合は、労働することも視野にいれて行動する」という一文を書き加えたのですが、なかなか予定通りにいかなかったため、現在の仕事に就き、今に至ります。


ドライバーとして一番大切な資質・条件とは、利用者様に絶対的な安心感を持ってもらうことに尽きます。そこで、一条が日々行なっているのは、誰よりも早く出勤することです。一条にとっては考えられない事なのですが、介護職員の中には、体調不良でよく休む方が多くいます。
休むメンバーはだいたい決まっているのですが、「今日は休んでほしくないな」と思う日でも、本人がちゃんと出勤するまで、休みなのか出勤なのかハッキリしません。この「来るか来ないのかどちらなの?」というのは、他のメンバーに不安感を与えてしまうことになります。

店舗型風俗をやっていた時も、出勤が気まぐれな風俗嬢が、予約で満了しているにも関わらず、直前になって当日欠勤されてしまうという、あのドキドキ感や、心配を思い出す様な情景が繰り広げられます。

同僚に不信感を与えない為には、「絶対に休まない」「誰よりも早く出勤している」ことです。この、誰よりも早く出勤していることを続けて9ヶ月になりますが、そうしてずっと継続していることで、「今日も居る」「いつも居る」という安心感をもってもらえるのです。

というわけで、朝の6時40分になったので、一旦書くことをやめて、「お志事に行ってまいります」


身に起こったことを書いていると、エンドレスで書いてしまうので、この辺りにしておいて、一条が、根本的なことで変化したことをお伝えします。


2024年8月1日をもって、生活保護の廃止決定となり、生活保護の受給者ではなくなった。今では、社会保険、厚生年金(年金を受給しながら払っています)税金を支払っています。住居が成城に移り、新たな環境で、豊かに暮らしています。

今では、お金に困ることもなくなりました。また、一条は幼少期から家庭というものに縁が薄く、悉く崩壊させてきましたが、今では、義理ではありますが、お母さんと同居し毎日を幸せに過ごしています。

風俗嬢に一条の教えをお話しするときに、「貴女が楽しくないとお客様も楽しくない」「貴女が嬉しそうで、楽しそうにしていることでお客様に幸福感を伝えられる」と言っています。一条が女性に教える際にも同じことが言えるのです。一条が幸せでなければ、貴女を幸せにすることは叶いません。


今、「幸せです」と断言できる生活の中に身をおいて、新たに一条の教えを展開していこうと思っています。

過去の店舗型風俗店では、関わってきた風俗嬢たちとは、退店することで全てのご縁を断ってきました。過去関わった風俗嬢とは誰一人とも連絡を取ることはありません。

風俗を卒業したら、こちらから関わらないことがルールでした。しかし、現実の一条は、貴女の身に起こる全ての問題を根本的に解決をさせ、更に幸せに導いていけるスキルを持っています。

そのスキルで、貴女自身にしかない本当にやりたいことを見つけ出してほしいのです。そのお手伝いをする為に、新たな一条の教えをスタートさせよと考えています。

新たな一条の教えのご案内は、次回のブログにて、詳しくご案内をいたします。
本気で、人生を豊かにしたい、悩みや問題に振り回されない人生を送りたいと願っている貴女には、とても有益なお話になると思います。

しかしながら、一条はボランティアをしたい訳ではありません。確実に貴女の人生を好転させるプランを提供しますので、本気で学ぶ覚悟のある方にのみご応募いただきたいと思います。

それでは、次回のオファーまで、お元気でお過ごしください。


次回のオファーは、今まで培ってきた経験に基づいて、一条の持つスキル・思考・精神・愛と愛情を持って、全身全霊で一人一人の女の子、女性に向き合っていくものとなります。

一条は、現役風俗時代命がけで女の子を守ってきました。そして常に『店の女性は宝物』という基本理念を曲げませんでした。今回の提案は、その理念を基本にしながらも、一人一人の性格や個性にあわせて、貴女が向かいたい世界、なりたい自分に向かって歩みだすことをお手伝いするものとなります。

また、これまでに一条の教えを実践したことがない方は、「カリスマ風俗嬢になる・・・」「写メ日記・・・」などの有料記事やコンテンツから、一条の教えの根幹を学んでおいてください。
そうする事で、同じ内容を繰り返して見聞きしているだけなのに、一条が貴女に意識を向けることで、目の前の現実が変化をします。


次回のオファーまでに一条の教えの内容を見聞きしておくことを、お勧めします。

今すぐ、記事をお読みになりたい時はこちらからどうぞ、リンク先の途中から有料記事となります。
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それでは、今日も元気に・・・
いってらっしゃい。

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