児童書をはじめとする子どもの本や読書推進活動・政策、学校図書館関連、学習マンガを含む児童マンガ、子ども向けアニメや特撮などキッズコンテンツなどに関する記事のまとめです
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野ぐそからSDGsを考える取材記事、『リリアーネ』取材記事執筆、拙著韓国語版の翻訳者・宣政佑(ソンジョンウ)氏が韓国出版評論賞・学術賞の評論優秀賞を受賞
https://news.yahoo.co.jp/byline/iidaichishi/20191227-00156556/
偕成社から刊行された『ウンコロジー入門』の著者・伊沢正名さんに取材しました。
https://www.shinbunka.co.jp/rensai/kodomonohon/kodomonohon09.htm
「新文化」の連載で『動物と話せる少女リリアーネ』(学研プラス
Yahoo!ニュース個人に宗田理『ぼくら』シリーズの紹介記事を書きました
https://news.yahoo.co.jp/byline/iidaichishi/20191213-00154837/
2009年に始まったつばさ文庫版だけで250万部以上、つまりこの10年で新規に250万部を売り、この10年小学生に支持され続けている、現在進行形のシリーズなのです。既刊には手を入れ、書き下ろしもしていますから。
「過去の名作」ではないのです。
現代ビジネスに『かいけつゾロリ』論を寄稿しました
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/68767
ゾロリ全巻読破&原ゆたか先生の過去のインタビュー記事を一通り調べて書きました。ハリウッド脚本術をここまで実践的に使っている児童書作家を他に僕は知りません。
現代ビジネスにPISAと日本の読書推進政策の関係について寄稿しました
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/68901?fbclid=IwAR15jhMt_4f82K3YZyYCnAheuUqobQi0ofrK8eB90W-S3pu6XAkBYBc88do
なぜPISAと教育政策の関係を追っているかというと、2000年代以降、児童書市場が堅調な理由を掘っていったら政治(法律)、政策からの影響があることに気づいたからです。マーケッ