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居酒屋トークの深み

常々、コミュニケーションの質を上げたいと思っている。
うっかりすると、どうでもええことをベラベラ喋ってるからだ。
それでも会話の効能はあるが、質の平均値を上げたいのだ。

現場で標準語で喋ってた人妻が何かの拍子に方言になったとたん、雄弁で話がおもしろくなることがある。
やはり方言だ。
native tongue。
言葉がイキイキとして出力が上がってくる。
まぐわいの時もその人固有の言葉の方が豊かに感情が表現されるだろう。

カウンセラーのミナトさんのメルマガで居酒屋談義が始まっている。
先日5回目を収録。
最近の俺のTwitterについて解説したので、ぜひ登録をお願いします。
ここまではZOOMでやったが、次回は本当の居酒屋で収録する予定で、酒場の空気感も伝えられるくらいの関西弁でカマしたいと思っている。


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