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競馬コンテンツについて



アマゾン電子書籍 定価500円

『賭博戦記』の表紙のデザインを変えた。もとはこれ。

女➡競馬というわけで、内容に即した表紙になった。写真は俺が現地で撮影したものだ。ちょっと『勝負馬券論』に似てしまったか。

他に競馬コンテンツは『競馬王』連載中のコラムがある。東京大賞典の女、宇都宮餃子の女、マタデロの酒など。次号では二重瞼の女について書いた。このコラムと上の2冊を読めば、俺の競馬コンテンツはほぼ網羅されている。もちろんお蔵入りしている『賭博未来論』の第18~57回の原稿があるが、公開するメドは立っていない。今後の宿題のひとつだ。

リアルタイムの馬券予想は気が向いた時にnoteやTwitterで書くのみだったが、『勝負馬券論』で紹介した、❶ころがし作戦❷ビンゴ表作戦のふたつについてはどこかにアップしたいと思う。
❶と❷なら1日2,000円くらいの予算の馬券作戦になる。これは「マタデロの酒」に書いた趣旨とも合う。余裕ができ次第、始めるつもりだ。

他では新作2冊、ボリュームがある電子書籍なのでオススメ。

そして、この本もお忘れなく。コロナ禍のメンタル用だ。

秋には名古屋でセフレ論のイベントがある。本拠地・猫六イベントも考え中だ。イベントはラインのサロンでまず告知するのでお急ぎの方はそちらもお願いします。


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