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外出はムダなエネルギー消耗
朝、めっちゃ布団から出たくなかった。ダル~ 毛布を掛けていないことに気づいた。寒かったから眠りが浅かったのかもしれない。しばらく寝たら満足して起きられた。
今日は動いてないので、食べられない。朝ごはんを食べた時間が遅かったので、お昼ご飯を食べる気にならない。結局インスタントコーヒーに牛乳12ml入れて、70%カカオチョコレート5gを食べて終わった。
やせたい人と胃袋を交換してあげたい。嫌味だろうけど。食べられなければ太れないよ。絶対に。
図書館へ行く気になったから出かけた。寒いのは平気。5歳と4か月の孫の本を2冊ずつ借りた。あとは主人が予約した本。めっちゃ分厚い文学全集。主人が好みそうな本。
わたしは森博嗣の『面白いとは何か? 面白く生きるには?』とエッセイ集3冊借りた。かみ応えがある本を見つけるのは、なかなかむずかしい。反聖書的な内容は全然受付られない。そうなると図書館の特に文学は8割がた、わたしには読めない。読める本を自分で創作できればいいのだが、長編を書く体力や構想がない。困ったものだ。
伝道証しのために、XとYouTubeをやってみた。YouTubeは1週間でだめって感じ。画像編集は疲れる。文章を打つ方がよほどまし。アマゾンで本が売れる仕組みを作りたいのだが、そのためにどうやって、わたしの場合読者を得ればいいのか?
Xのフォロワーは2か月で60名ほど。からむのは疲れる。やりたいかやりたくないかで決めれば、やりたくない。
じゃああんた何やりたいんだと聞かれたら何と答えるか? ひとりでのんびりすることくらいかな。アイデアが浮かべば140字小説書くことかな。
140字小説で読む人をまったりさせてみたい。そして伝道証しがその人のこころによく刺さるようにしたい。
そういう仕組みを作りたい。それでおこづかいが得られればなおよい。
140字で読者をまったりさせるにはどうしたらいいか? いろいろ考えてみた。まったりするマンガを読む。わたし的にはリラックマかな。サザエさんも読んでみたけど、ちょっとガチャガチャしてあんまり合わないかな。
140字のプロになるにはどうしたらいいか? Xでまったりさせる系のマンガを読んでそれを参考にするといい気がする。お風呂に入っておいしいご飯を食べるというだけの話しかないものもある。それでやっていけるということか?
140字にそのような中身を落とし込んでもなんとかなるのか? つまりそんな話で読者のこころがつかめるのだろうか?
外出するとムダにエネルギーを消耗する。見たくない親子を見たりする。悪い意味でこころに刺さる。家にいて創作活動(140字のおはなし)に励みたい。ひきこもるほどいい仕事ができるような気がしてくる。外向的な人には、こんな生活、拷問のほかないだろう。
今週はメンタルクリニックへ行き、カイロプラクティックに行くので2日外出する。メンタルクリニックは近所だからいいけど、カイロプラクティックは都心まで行かないといけない。人混みはいやだ。
引きこもれる体制を整えよう。できるだけクオリティの高い140字のおはなしを書こう。
わたしは引きこもりが得意だ。1年ほどB型という障害者の施設に通ってこづかい程度を稼いでいた。だが毎日通所しないと稼げない。しんどい。結局ひきこもりを選んだ。そっちのほうが長続きする。全然退屈しないし。生活費は主人が稼いでいるので何も困らない。
有閑マダム的ないい生活じゃん。考えようによっては。少なくとも主人はわたしのことをうらやんでいる。孫の相手したり、好きな時間に昼寝したり。最高の生活かもしれない。一応家事はやっているから、家の中はすっきり片づいている。
家の中、片づかない人を助けてあげたい気もする。どうしたらいいのかな? いろいろな人がブログや本やYouTubeで情報を出しているから、今さらわたしが言うことなんてないのかな? でも、わたしの当たり前は他の人の当たり前ではないと思う。そのうち少しでも助けになることを書けたらいいな。
世の中の人がクリスチャンと聞くとどんなイメージを持つのか。もしかしたらわたしの文章は、さらにそのイメージを悪化させるのかもしれない。クリスチャン的な言い方をするなら、神さまの栄光をけがすということになる。でも、神さまは憐れんでくださって、わたしのような者が書く文章を用いてくださるかもしれない。