言霊本まとめ2
桃太郎=百=言霊50音=三貴子の太郎=アマテラス
女=乙女=音の目=50音図の枠組みのこと=枠
男=音の子=50音図のこと=文字
国=組んで2次的にする 区切って2次的にする
神=火水 原理
命=原理を司るもの=御言
天皇=すめらのみこと=統べる御言=言霊の原理によって世を統べた
海=生み 海幸彦
山=八間 山幸彦
濁音は時間軸が発生する
父ちち→爺ぢぢ 母はは→婆ばば
ぱぴぷぺぽ は清音がいざ生まれようとする瞬間を現す
パッと光る ピッと押す ポッと赤くなる
フトマニのフト=二十(イの次元を指す)
立派な、壮大なの意味
フトマニのマニ=50音のこと
アマテラス=八咫鏡
ツクヨミ=勾玉
スサノオ=剣
太一=太極=北極星(±0 )
騰がる=ワ行のこと。客体側
塩=四穂=アオウエ
水蛭子=霊蛙子=言霊の流れのこと、場所を作ること
ンは三位一体を表す ウに戻って行く
イザナミはンを産んだのと引き換えに神避ってしまう
クソ=組む素=土台
豊受=十四受け 8と6
鶴の恩返しで、覗いてしまうのは、主体と客体の関係。精神活動をするために当然のこと。
黒=陰=ワ行を表す
筍=田気の子=50音図が後に整う、の意味
十拳剣=50音図を分析、総合する判断力
筑紫=父韻のこと チイキミシリヒニ
フトマニの完成は約1万年前のこと
楽しい=田の志=タ行は創造=天津太祝詞音図=『ア』の次元が鍵となる 笑いと涙
中今に生きることが天野岩戸開きに繋がる
北極星と北斗七星は、陰陽の関係であり、1と多の関係である
言霊50音は言霊そのもの、50音は使い方、99神と残り1神で100神になる。その最後の1神は私達一人一人。
百から一を引くと白 白河 白川
菊=聞く 16方位の声を聞いて召して世を統べた為、16菊花紋章
16はイザナギを表す 16番目に生まれた神様
17はイザナミを表す 17番目に生まれた神様
八百万の神とは、800万という数では無く、とてもたくさんという意味
八百万の神とは、全方位に張り巡らされてある50音図のこと
稲=五十音
艮の金神とはエ国常立尊のことで、いわゆる天津太祝詞音図が世の中に広がっていくの意味
鬼門やオニは、私達が本質に目覚めないようにいイメージを変えられた。室町以降の話。