リモート授業が大変なのに育三郎について語るオタク
皆さまこんにちは☺︎**
ｲﾁｺﾞです！**
個人的にははじめてのnote✏︎
山崎育三郎さんの重めオタクの私が、なぜ彼の虜になったのかもはや自分自身でもわからないくらいなのでどんどん魅力を発信します✌︎
朝ドラで久志が気になるあなたも
レミゼからいっくん知ってるよってあなたも
一緒にレッツゴー！！！！！
ここで一般的な彼のイメージ…
ミュージカル界のプリンス･.｡*･.｡*
とにかく王子様☆*。
声が素敵…イケメン…優しそう…
……などなど。いや合ってる間違ってません。
もうここら辺は省きますね()
みんなわかってるし。(笑)
まずは彼の人生を簡単にまとめます↓
山崎家の三男の育三郎くん。
(4人男兄弟の3番目)幼い頃は引っ込み思案で恥ずかしがり屋。
いつもお母さんの後ろに隠れていたらしい…(可愛すぎる)
ある日ミュージカルアニーを見に行って、
感動した育三郎少年は部屋でアニーのCDを聞きながら歌っていた…
その声を聞いたいっくんママ
｢この子、声がいいわ！｣(ニュアンス)
ママ、彼の声がいいことをよくぞ見つけてくれました！ボイトレ通わしてくれてありがとう！
（この頃の迷子のお話は、いっくんの「宿命」という曲に入ってます。私あれ大好き。)
そして初舞台のミュージカル、
アルゴミュージカル『フラワー』で主演！！！！！↓
実はいっくんミュージカル少年であり野球少年もしてました。
運動神経良さげな子達をいっくん自らスカウトして全国大会に出てベスト8！！！！わお！
野球をとるかミュージカルをとるか迷った末に
選んだのはミュージカル！！！！
野球をとっていてもきっと彼なら成功していましたが、
私的にはミュージカルを選んでくれて本当にありがとうという気持ちです。ありがとう。
変声期に声が出なくなり、
少しミュージカルを離れます。
中学時代の山崎軍団の話は
この動画参照↓
東邦音大の附属高校を受けるために
ピアノに初挑戦し、見事合格💮
高校の話や留学の話はこちらをご覧下さい↓
アメリカから帰ってきて待っていたのは
祖父母の介護生活。
家族で介護をできる状態の人が
いっくんしかいなかった…
高校生という多感な時期におじいちゃんおばあちゃん2人の世話を1人でするのはとても大変だったそうです。そりゃそうですよね…
その頃を思いながら、2020年の｢mirroball19｣を引っ提げたツアーでは吉田山田さんの｢日々｣を歌われています
詳細はいっくんの自叙伝｢シラナイヨ｣まで↓
高校に復学し、
東京音大を受験。
祖父母の介護を次兄さんと協力し何とか合格。
大学時代の一番の思い出は
学生だけでつくりあげた｢レミゼ｣。
でもその頃本物の『レ・ミゼラブル』のオーディションにマリウス役で合格。
このお仕事を頂いたことで学業との両立は
できなくなり、悩みに悩み抜いた結果、
退学を決意します。
そして彼のプリンスロードがスタートするのです✨✨
さあ、ここまで書いてきて気が付きました。冒頭で｢簡単にまとめます｣と言ったものの全然簡単じゃない…全てのエピソードが愛おしいんです。
全部伝えたくなってしまう。
今回は彼の魅力を伝えたいので、
一旦ここでやめにします。(え)
この後、数々のミュージカルに出演し、30台に入ったらテレビにも出演するんです…はい…
ということでですね、
順風満帆で生まれた時から王子様なイメージの彼ですが
とてもたくさんのことを経験して、
でもどんなこともポジティブに乗り越えて来たんですね…しみじみ……
もう一度紹介。
今回の写真も全てここから引用しております。著作権・肖像権等アウトかもしれません(--;)おそらく動画は本当は全てアウト()
何はともあれ自叙伝｢シラナイヨ｣是非。↓
さあ続きは次の記事にします(笑)
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