俳句自主トレ~冬至ほか~
144・冬至の日息子職場に別れ告げ
145・柚子湯にて香りと油分を身に纏う
146・吾の心ポインセチアに染まる赤←鶫さんからポインセチア=赤の認識につき修正
・吾の心ポインセチアに染まる夜
147・初霜をシャリシャリ踏んで畑行く
148・祈り込め冬至南瓜を煮炊きする→紫乃先生から何に祈り込めているかとのことで謂れを調べて修正。
148・運上がれ冬至南瓜に祈り込め
144 まんまです。少し休んで道を探してくれたらと思いながら。
145 香りもいいけど油分も補いたい中高年🤭
146…なにも言えねー
147実家の父を詠みました
148 冬至に『ん』のつく食べ物を食べることで運気上昇の縁起を担ぐ謂れから南瓜(なんきん)を食べるそうなので。それを詠みました。
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