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自社サービス系Webディレクターが、ライティングをするときに意識していること

Webライティングのポイントをまとめました。
LTさせていただける機会があったので、その際に使用したスライドです。

このスライド作成に至った背景

私は自社サービスを運営していますが、「ここに入れるテキストが必要だな…書こう。」という場面が結構ありました。

ワンフレーズ(10〜30文字ぐらい)必要なこともあれば、2000〜3000文字ぐらいガッツリ欲しいこともあります。
今のところ一番多いのは100〜200文字ぐらいです(Webサイトに掲載する説明文や告知文、SNSのテキストなど)。

サービスに紐づくテキストだからこだわりたいし、でも時間はないし、そもそも読んでもらえないと意味ないし…と毎回頭をフル回転させながら書いています。

「Webライティングのポイント」とかでググって試行錯誤してたのですが、Webライティングってちょっと特殊というか、日本語としての美しさ以外に、SEO考えたり、SNSの仕様(シェアされたときの見え方とか)を考慮したりしないといけないんですね。そこが面白いんですけど、難しくもありました。

だんだん「最低限ここを押さえておけば良いのかも」というポイントが見えてきたので、今回そのポイントを3つにわけて整理しました。

「こういうポイントもあるよ」とかあれば聞いてみたいなあ。特に自社事業されてる方!ディレクターの方!ライターさん!!

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