稽古に合流した男、半田慈登
Hi every one.
人生最後の客演から帰ってきました。
自分が生まれた時から芝居やってる人に囲まれて、また一つ芝居へのアプローチ法が増えた気がします。しかしこれが来月に活かされるのでしょうか。一旦現時点でのストーリーの構想を聞いて、はちゃめちゃにエンタメ芝居な気がします。活かされない匂いもしつつ、とりあえず培った技術を総動員してやるっきゃないの気持ちです。
稽古に合流した時点で、私は何も知りませんでした。ウォームアップでなんかやってんなくらいで。ストーリーもHPに載ってたあらすじ以上のことを知らず。稽古場で出た数々の衣装案やキラーワードは共有されてたので目に入れつつも、全く質問せず乗り込みました。
さぁ稽古場。久々の劇団員しかいない創作の場です。行きしなに美幸に会いました。なんか知らんけどビアードパパ持ってみんなに配ってました。なんで?
OPから作っていきます。僕が真ん中です。主役です。周りをみんなが踊ってくれました。僕は◯ぬみたいですね。みんなは天に連れ立ってくれるフランダースの天使達なのかな。ネロ的な感動のOPに…
………なら無さそう!全然重低音!全然しんみりし無さそう!てか◯んでからスタートやし!初手逝去!
周りでも何のメタファーなのか、ガンガン踊ってましたね…
そんなこんなでOPを良いところまでつけて終わり!
次はどこまで進むんだ!
完成品は劇場で観てくれよな!
【ご予約!】
https://t.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=2339809&rlsCd=001
Pコード:522-879
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?