冨士原清一の詩を布教したいという思いのままに書いたnote
上記は、「冨士原清一(ふじわら・せいいち)」という詩人の詩と、彼が携わった雑誌のタイトルの中から、個人的に好きなものを挙げたものです。
(ちなみに、雑誌は『薔薇・魔術・学説』と『衣裳の太陽』)
この中で、1つでも「いいな」と思うタイトルがあれば、ぜひぜひこの記事を読み進めてみてください!
※リンクは後述します。
さて、冨士原清一の好きなフレーズ集も公開します。これまた本当に良いんです……。
いかがでしたでしょうか。
少しでも「好き!」「気になる!」となった方は、以下のリンクに飛んでみてください。
書籍
〇『薔薇色のアパリシオン:冨士原清一詩文集成』
京谷裕彰氏編。冨士原清一の詩、翻訳、年譜を収めた一冊です。
〇『現代詩手帖』2024年10月号
京谷氏による、冨士原清一の特集記事が掲載されています。冨士原の晩年に関する詳細な記述。とにかく面白い。本当に面白いです。
私の執筆したnote記事
〇詩の紹介
好きな詩をいくつか挙げて、感想つきで紹介しています。
〇エピソード集
印象的なエピソードの数々が目白押しです。
〇追悼文
冨士原清一の命日に寄せて。初期の詩「画家の夢」を引き合いに出しながら、追悼文を書きました。
ご覧いただきありがとうございました!